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2010年03月 AM6時~ 一日 メロディー、公輝、謙二郎、樹音、裕太、稜駿、望○ 二日 崚行○、望、樹音、桑安、稜駿、(裕太) 三日 (樹音)、望、謙二郎、稜駿、瑠璃、桑安 四日 樹音、謙二郎、(望)、桑安、翼 五日 メロディー、翼、にしおか、稜駿、(樹音)、望、公輝 六日 裕太、樹音、聖夜○、謙二郎、稜駿、桑安、藍○ 七日 聖夜、裕太、稜駿、謙二郎、望、瑠璃、桑安、メロディー、藍、公輝、(翼) 八日 樹音、裕太、瑠璃 九日 樹音、聖夜、桑安、稜駿、瑠璃、(裕太) 十日 寿々歌○、(聖夜)、美知代○、(裕太) 十一日 聖夜、公輝、樹音、翼、美知代、桑安、菜々香○、千帆○ 十二日 寿々歌、菜々香、裕太、稜駿、桑安、樹音 十三日 あかり○、奈々○、美知代、(稜駿)、藍、(裕太) 十四日 菜々香、拓巳○、藍、瑠璃、(裕太) 十五日 菜々香、(裕太)×、寿々歌、稜駿 十六日 拓巳、聖夜、美知代、謙二郎、稜駿、菜々香 十七日 (瑛士)、(拓巳)、(桑安)、(瑠璃)、菜々香、(奈々)、稜駿、謙二郎 十八日 (松本)○、謙二郎、優梨愛、美知代、拓巳、桑安、翼、(稜駿) 十九日 (樹音)、(拓巳)、菜々香、優梨愛、稜駿 二十日 菜々香、翼、桑安、優梨愛、寿々歌、稜駿 二十一日 (菜々香)、(美知代) 二十二日 稜駿、謙二郎、優梨愛、桑安、翼 二十三日 樹音、拓巳、聖斗○、稜駿、桑安、翼 二十四日 菜々香、(拓巳)、稜駿、桑安、謙二郎 二十五日 松本、美知代、拓巳、謙二郎、稜駿、桑安、菜々香 二十六日 優梨愛、(千帆)○、桑安、拓巳、美知代、藍、翼 二十七日 稜駿、桑安、優梨愛、公輝、聖夜 二十八日 千帆、拓巳、優梨愛、稜駿、菜々香、桑安、公輝、翼 二十九日 謙二郎、美知代、優梨愛、拓巳、桑安、(千帆)、翼、(稜駿) 三十日 (ひかり)○、千帆、拓巳、(菜々香)×、(謙二郎)、美羽○、優梨愛、公輝、(稜駿)、桑安、美知代 三十一日 (千帆)、(嘉惟人)○、(凜太郎)○、稜駿、桑安 メンバー 会話した日 あげ落ち&会話無し 総合出席数 前月の総合出席数と比べて 最終出席日 瑠璃 5 (1) 6 ↓ 2010年03月17日 桑安 20 (1) 21 ↑ 2010年03月31日 樹音 9 (3) 12 ↓ 2010年03月23日 羅夢 0 (0) 0 → 2010年01月31日 真優香 0 (0) 0 ↓ 2010年02月25日 にしおか 1 (0) 1 ↓ 2010年03月05日 青來 0 (0) 0 ↓ 2010年01月31日 梨生奈 0 (0) 0 ↓ 2010年02月21日 メロディー 3 (0) 3 → 2010年03月07日 藍 5 (0) 5 ―○ 2010年03月26日 寿々歌 3 (0) 3 ―○ 2010年03月15日 美知代 9 (1) 10 ―○ 2010年03月30日 菜々香 11 (2) 13 ―○× 2010年03月30日 千帆 2 (3) 5 ―○○ 2010年03月31日 あかり 1 (0) 1 ―○ 2010年03月13日 奈々 1 (1) 2 ―○ 2010年03月17日 ひかり 0 (1) 1 ―○ 2010年03月30日 美羽 1 (0) 1 ―○ 2010年03月30日 翼 10 (1) 11 ↑ 2010年03月29日 瑛士 0 (1) 1 ↓ 2010年03月17日 稜駿 20 (4) 24 ↑ 2010年03月31日 裕太 4 (3) 7 ↑ 2010年03月15日 元太 0 (0) 0 ↓ 2010年01月25日 一磨 0 (0) 0 ↓ 2010年02月05日 謙二郎 12 (1) 13 ↑ 2010年03月30日 公輝 7 (0) 7 ↓ 2010年03月30日 望 5 (1) 7 ―○ 2010年03月07日 崚行 1 (0) 1 ―○ 2010年03月02日 聖夜 5 (1) 6 ―○ 2010年03月16日 拓巳 7 (3) 10 ―○ 2010年03月30日 松本 1 (1) 2 ―○ 2010年03月25日 聖斗 1 (0) 1 ―○ 2010年03月23日 嘉惟人 0 (1) 1 ―○ 2010年03月31日 凜太郎 0 (1) 1 ―○ 2010年03月31日 増えた人(↑) 3人 (前月より減少) 変わらない人(→) 2人 (前月と同じ) 減った人(↓) 10人 (前月より増加) 新しく入った人(―) 17人 (前月より増加) あげ落ち&会話無し (一位) 『女子』千帆樹音 『男子』稜駿 出席数 (一位) 『女子』桑安 『男子』稜駿 会話した日数 (一位) 『女子』桑安 『男子』稜駿 今月辞めた人 裕太、菜々香 今月入った人 望、崚行、聖夜、藍、寿々歌、美知代、菜々香、千帆、あかり、奈々、拓巳、松本、聖斗、ひかり、美羽 役落ち候補 真優香、梨生奈、一磨 二ヶ月来なかったため役落ち決定 羅夢、青來、元太
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放送日: 2009年9月6日~2010年8月29日(全49回) 毎週日曜8 00~8 30 キー局: テレビ朝日 監督: 田﨑竜太(第1,2話) 原作: 石ノ森章太郎 脚本: 三条陸(第1,2話) プロデュース: 本井健吾(テレビ朝日) 塚田英明(東映) 高橋一浩(東映) スーパーバイザー: 小野寺章 特撮監督: 佛田洋 アクション監督: 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ) 音楽: 鳴瀬シュウヘイ 中川幸太郎 主題歌: 上木彩矢 w TAKUYA 「W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜」 製作: テレビ朝日 東映 ADK 出演者: 桐山漣 左翔太郎 菅田将暉 フィリップ 山本ひかる 鳴海亜樹子 木ノ本嶺浩 生井亜実 園咲冴子 飛鳥凛 園咲若菜 君沢ユウキ 須藤霧彦(第2話~ なすび ウォッチャマン(第2話~ 中川真吾 真倉俊 立木文彦 ナレーション なだぎ武 刃野幹夫 寺田農 園咲琉兵衛 ○ ゲスト: 山内明日 津村真里奈(第1,2話) YOH 戸川陽介(第1,2話) 嘉数一星 翔太郎・幼少(第2話) 唐沢民賢 富豪の男(第2話) 八木瑛美莉 真里奈・幼少(第2話) 高戸靖広 スミロドンの声(第2話) ジェリー・テラーソン 外人ウェイトレス(第2話) 飯島肇 ニュースの声(第2話) ○ スーツアクター: 高岩成二 渡辺淳 高田将司(第2話) 石井靖見 永徳(第1話) 藤井祐伍(第1話) 横田遼(第1話) 佐藤太輔(第1話) 浅井宏輔(第2話) 竹中寛幸(第2話) 蔦宗正人 村岡弘之(第1話) 澤江晃史(第2話) 藤田慧 渡邊昌宏(第1話) 高木英一(第1話) 橋本恵子(第2話) 小野友紀 岡田貴善(第2話) おぐらとしひろ(第2話) (ジャパンアクションエンタープライズ) 公式サイト: http //www.tv-asahi.co.jp/double/ 第01-02話 Wの検索/探偵は二人で一人 『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 公開日: 2009年8月8日 監督: 金田治(ジャパンアクションエンタープライズ) 脚本: 米村正二 出演者: 井上正大 村井良大 森カンナ 戸谷公人 荒井萌 大浦龍宇一 ○ 桐山漣 仮面ライダーW(声のみ) 菅田将暉 仮面ライダーW(声のみ) 音楽: 鳴瀬シュウヘイ 中川幸太郎 撮影: いのくままさお 配給: 東映 上映時間: 66分(劇場公開版) 79分(ディレクターズカット版) 興行収入: 19億円 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 公開日: 2009年12月12日 監督: 田﨑竜太 脚本: 三条陸 米村正二 音楽: 鳴瀬シュウヘイ 中川幸太郎 主題歌: GACKT 「Stay the Ride Alive」 撮影: 倉田幸治 配給: 東映 上映時間: 90分(劇場公開版) 99分(ディレクターズカット版) 興行収入: 15億4000万円 出演者: 桐山漣 左翔太郎/仮面ライダーW 菅田将暉 フィリップ/仮面ライダーW 山本ひかる 鳴海亜樹子 なだぎ武 刃野幹夫 生井亜実 園咲冴子/タブー・ドーパント 飛鳥凛 園咲若菜/クレイドール・ドーパント 君沢ユウキ 園咲霧彦/ナスカ・ドーパント なすび ウォッチャマン 腹筋善之介 サンタちゃん 中川真吾 真倉俊 板野友美 クイーン 河西智美 エリザベス 渋谷飛鳥 睦月安紗美 手塚とおる ロベルト志島/デス・ドーパント/ダミー・ドーパント 沢井美優 睦月恵理香 木ノ本嶺浩 照井竜 吉川晃司 鳴海荘吉/仮面ライダースカル 公式サイト: http //www.tv-asahi.co.jp/w-dcd/ 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 公開日: 2010年8月7日 監督: 坂本浩一 脚本: 三条陸 音楽: 鳴瀬シュウヘイ 中川幸太郎 主題歌: 松岡充 「W」 撮影: 倉田幸治 編集: 長田直樹 製作会社: 劇場版「W・ゴセイジャー」製作委員会 配給: 東映 上映時間: 66分(劇場公開版) 86分(ディレクターズカット版) 興行収入: 14億7000万円 出演者: 桐山漣 左翔太郎/仮面ライダーW 菅田将暉 フィリップ/仮面ライダーW 山本ひかる 鳴海亜樹子 木ノ本嶺浩 照井竜/仮面ライダーアクセル 生井亜実 園咲冴子 飛鳥凛 園咲若菜 なすび ウォッチャマン/バイオレンス・ドーパント 腹筋善之介 サンタちゃん/アイスエイジ・ドーパント 中川真吾 真倉俊 板野友美 クイーン 河西智美 エリザベス 杉本彩 マリア・S・クランベリー/サイクロン・ドーパント 須藤元気 泉京水/ルナ・ドーパント 八代みなせ 羽原レイカ/ヒート・ドーパント 出合正幸 芦原賢/トリガー・ドーパント 中村浩二 堂本剛三/メタル・ドーパント 渡部秀 火野映司/仮面ライダーオーズ(特別出演) なだぎ武 刃野幹夫 寺田農 園咲琉兵衛 松岡充 大道克己/仮面ライダーエターナル 仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&W feat.スカル MOVIE大戦CORE 公開日: 2010年12月18日 監督: 田﨑竜太 脚本: 井上敏樹 三条陸 音楽: 中川幸太郎 鳴瀬シュウヘイ 主題歌: DaiKichi ~大吉~ 「HEART∞BREAKER」 撮影: 倉田幸治 編集: 長田直樹 製作会社: 「オーズ&ダブルfeat.スカル」製作委員会 配給: 東映 上映時間: 90分(劇場公開版) 107分(ディレクターズカット版) 興行収入: 13億8,000万円 出演者: 吉川晃司 鳴海荘吉/仮面ライダースカル 桐山漣 左翔太郎/仮面ライダーW 菅田将暉 フィリップ/仮面ライダーW 山本ひかる 鳴海亜樹子/メリッサ 木ノ本嶺浩 照井竜/仮面ライダーアクセル なだぎ武 刃野幹夫 なすび ウォッチャマン 腹筋善之介 サンタちゃん 中川真吾 真倉俊 板野友美 クイーン 河西智美 エリザベス 山本太郎 マツ(松井誠一郎)/スパイダー・ドーパント 公式サイト: http //www.tv-asahi.co.jp/ooo-w/ オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 公開日: 2011年4月1日 監督: 金田治(ジャパンアクションエンタープライズ) 脚本: 米村正二 音楽: 中川幸太郎 主題歌: 仮面ライダーGIRLS 「Let s Go RiderKick 2011」 撮影: いのくままさお 編集: 須永弘志 製作会社: 「レッツゴー仮面ライダー」製作委員会 配給: 東映 上映時間: 93分 興行収入: 13億3000万円 出演者: 渡部秀 火野映司/仮面ライダーオーズ 桜田通 野上幸太郎/仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 三浦涼介 アンク/泉信吾 高田里穂 泉比奈 秋山莉奈 ナオミ 今井悠貴 ミツル 吉川史樹 ナオキ 林遼威 シゲル 恒松祐里 ノッコ 福本清三 ブラック将軍/ヒルカメレオン 石丸謙二郎 オーナー ささきいさお ショッカー科学者(ナオキ) ○ 桐山漣 左翔太郎/仮面ライダーW(友情出演) 菅田将暉 フィリップ/仮面ライダーW(友情出演) 公式サイト: http //www.tv-asahi.co.jp/all-rider/ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 公開日: 2011年12月10日 監督: 坂本浩一 脚本: 中島かずき 小林靖子 原作: 石ノ森章太郎 音楽: 鳴瀬シュウヘイ 中川幸太郎 主題歌: 綾小路翔VSマーティ・フリードマン 「SAMURAI STRONG STYLE」 撮影: 倉田幸治 編集: 須永弘志 製作会社: 「フォーゼ&オーズ」製作委員会 配給: 東映 上映時間: 95分(劇場公開版) 117分(ディレクターズカット版) 興行収入: 15億1000万円 出演者: 渡部秀 火野映司/仮面ライダーオーズ 三浦涼介 アンク 高田里穂 泉比奈 荒井敦史 湊ミハル/仮面ライダーアクア 甲斐まり恵 白石知世子 宇梶剛士 鴻上光生 ○ 福士蒼汰 如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ 高橋龍輝 歌星賢吾 清水富美加 城島ユウキ 坂田梨香子 風城美羽 冨森ジャスティン 大文字隼 志保 野座間友子 - 土屋シオン JK(ジェイク) 真野恵里菜 美咲撫子/仮面ライダーなでしこ 吉沢亮 朔田流星/仮面ライダーメテオ 田中卓志(アンガールズ) 大杉忠太 鶴見辰吾 我望光明 ○ 渡辺梓 キイマ統制官 益岡徹 レム・カンナギ/超銀河王 ○ 桐山漣 左翔太郎/仮面ライダーW/仮面ライダージョーカー(友情出演) 菅田将暉 フィリップ/仮面ライダーW 公式サイト: http //www.tv-asahi.co.jp/fourze-ooo/ ■インタビュー記事: 胸キュン調査隊「『仮面ライダーW』出演者のみなさん(桐山漣/菅田将暉)」|地球初!乙女のためのポータルサイト がる★パラ!(2010/07/09) 仮面ライダーW フィリップ役 菅田 将暉さん ガンバライド第7弾稼働記念インタビュー|データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライド(2009)1/2 2/2 インタビュー「山本ひかる」|Deview-デビューPart1(2009/09/25) Part2(2009/10/01) 高岩成二 【インタビュー】芝居を見ると、すぐクセを探してしまう。ミスター平成仮面ライダー・高岩成二の役者魂 #ldnews http //news.livedoor.com/article/detail/15766573/ 『仮面ライダーW(ダブル)』(web記事)
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奥境の達人「永倉 さよ」 読み:おうきょうのたつじん「ながくら さよ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:装甲悪鬼村正 属性:地 ATK:2(+3) DEF:2(+2) Main 〔【スタンド】から【レスト】にする〕カード1枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 はしたのうございますよ、お嬢さま illust:Nitroplus NP-140 C 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」 レストして1枚ドローする能力を持つノーコストキャラ。 下記の通り、同じ効果を持つものは多い。 このカードを採用する場合は、 装甲悪鬼村正 である点と血浴の貴婦人「永倉 さよ」の存在を生かしたいところ。 参考 メインフェイズに「レストして1枚ドロー」する効果を持つキャラ ネコミミメイド「沖 姫々」 「ミーナ」中佐 名門袁一族の頭「美羽」 寡黙な少女「紫藤 ななえ」 森の番人「ノワ」 鎌倉市警察署属員「湊斗 景明」 神にも悪魔にも凡人にもなれる男「土見 稟」 月の頭脳「八意 永琳」
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海賊戦隊ゴーカイジャー キャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド) ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー) ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)(ゴーカイグリーン) ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー) アイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク) 伊狩鎧(ゴーカイシルバー) ナビィ 赤き海賊団 アカレッド バスコ・タ・ジョロキア 過去のスーパー戦隊の関係者(レジェンド戦隊など) 小津魁(マジレッド)(2、3) 赤座伴番(デカレッド)(5) 礼紋茉莉花(デカイエロー)(5) ドギー・クルーガー(デカマスター)(5、199ヒーロー大決戦、最終話) 漢堂ジャン(ゲキレッド)(7) マスター・シャーフー(7) 獅子走(ガオレッド)(9) 志葉薫(シンケンレッド)(11、12) 丹波歳三(11、12) 陣内恭介(レッドレーサー)(14) 仲代壬琴(アバレキラー)(18) ヒュウガ(黒騎士ヒュウガ)(20) リョウマ(ギンガレッド)(20) 明石暁(ボウケンレッド)(21、199ヒーロー大決戦) 巽マツリ(ゴーピンク)(23) 椎名鷹介(ハリケンレッド)(25、26) 野乃七海(ハリケンブルー)(25、26) 尾藤吼太(ハリケンイエロー)(25、26) 結城凱(ブラックコンドル)(28) 三条幸人(アバレブルー)(29) 三条笑里(《自称》アバレピンク)(29) 大原丈(イエローライオン)(30) 星野吾郎(オーレッド)(31、32) 丸尾桃(オーピンク)(31、32) 天火星 亮(リュウレンジャー)(33、199ヒーロー大決戦) 江角走輔(ゴーオンレッド)(35、36) ボンパー(35、36) 炎神スピードル(35、36) 炎神バスオン(35、36) 炎神ベアールV(35、36) 伊達健太(メガレッド)(39) ドモン(タイムイエロー)(40) 森山ホナミ(40) 森山未来(40) 曙四郎(バトルケニア)(44、VSギャバン) 鶴姫(ニンジャホワイト)(45) ニンジャマン(45、46) 飛羽高之(バルイーグル)(49、最終話) 疾風翔(チェンジグリフォン)(49) ダイ(グリーンフラッシュ)(49) アキラ(ブルーマスク)(49) 星川レミ(ファイブイエロー)(49、最終話) ゴウシ(マンモスレンジャー)(50、最終話) 山崎由佳(50) 天知秀一郎(50) 天重星 将児(テンマレンジャー)(最終話) 天時星 知(キリンレンジャー)(最終話) 巽ショウ(ゴーグリーン)(最終話) 小津芳香(マジピンク)(最終話) 須塔美羽(ゴーオンシルバー)(最終話) シグナルマン(最終話、199ヒーロー大決戦) 海城剛(アカレンジャー)(199ヒーロー大決戦) 番場壮吉(ビッグワン)(199ヒーロー大決戦) 青梅大五郎(デンジブルー)(199ヒーロー大決戦) 黒田官平(ゴーグルブラック)(199ヒーロー大決戦) 立花レイ(ダイナピンク)(199ヒーロー大決戦) 郷史朗(レッドワン)(199ヒーロー大決戦) 炎力(レッドターボ)(199ヒーロー大決戦) 胡堂小梅(デカピンク)(199ヒーロー大決戦) 楼山早輝(ゴーオンイエロー)(199ヒーロー大決戦) 谷千明(シンケングリーン)(199ヒーロー大決戦) 梅盛源太(シンケンゴールド)(199ヒーロー大決戦) G3プリンセス(THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船)楼山早輝(ゴーオンイエロー) 須塔美羽(ゴーオンシルバー) 害水大臣ケガレシア 一条寺烈(ギャバン)(ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン) 桜田ヒロム(レッドバスター)(ゴーバスターズ) ゲスト 少年(2、50) 梨田永吉(13) ミク ミクの母 リア(23、34) ノブユキ(24) ノブユキの母(24) 女神(28) 浅利悟志(32) カイン(34) 木下小夜(44) 木下聖二(44)
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浅倉結希をお気に入りに追加 浅倉結希とは 浅倉結希の88%は犠牲で出来ています。浅倉結希の11%は成功の鍵で出来ています。浅倉結希の1%は努力で出来ています。 浅倉結希@ウィキペディア 浅倉結希 浅倉結希の報道 元つばきファクトリー・小片リサ「私もびっくり」 メンバーのサプライズ登場に感極まる - 47NEWS 『王様のブランチ』新リポーターにきなこ、黒木ひかり、鈴木美羽、速瀬愛 - マイナビニュース 浅倉結希をキャッシュ サイト名 URL 浅倉結希の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 浅倉結希のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 浅倉結希 このページについて このページは浅倉結希のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される浅倉結希に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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2009年1月30日(金) @投票所板 00 30 00~23 00 59 本戦 一回戦11組 出場8人 一人持ち票1票 2位まで二回戦進出 01組 02組 03組 04組 05組 06組 07組 08組 09組 10組 11組 12組 13組 14組 15組 16組 17組 18組 主な作品は作成者が勝手に選びました。 名前 主な作品 備考 予選組 順位 票数 ゆかな 紫亜@ぴたテン、C.C.@ギアス 予選08組 1位 40票 中島沙樹 貴嶋サキ@ハヤテ、笹森花梨@ToHeart2 予選02組 10位 17票 平野綾 パキラ@まじぽか、長瀬湊@あかね色 予選04組 2位 32票 折笠富美子 松岡美羽@苺ましまろ、姫子@ぱにぽに 予選03組 5位 27票 川澄綾子 神岸あかり@ToHeart、のだめ@のだめ 予選06組 1位 49票 小林沙苗 にゅう / ルーシー@エルフェンリート 02組13位(15票) 予選12組 6位 22票 仲井絵里香 エイラ・イルマタル・ユーティライネン@ストパン 予選08組 11位 14票 藤村歩 神凪綾乃@風のスティグマ、乱崎凶華@狂乱家族日記 予選01組 3位 24票 .
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登録日:2014/12/21 Sun 12 20 10 更新日:2024/02/15 Thu 00 07 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ボクサー ボクシング ボクシング馬鹿 ラグナレク 先輩 勝ち組 友情 史上最強の弟子ケンイチ 善人 失恋 宇喜田孝造 幻の左 弟子 新白連合 横恋慕 武田一基 活人拳 突きの武田 裏ボクシング 親友 『武田一基』とは『史上最強の弟子ケンイチ』の登場人物。 プロフィール 年齢19歳 誕生日8月18日 身長176㎝ 体重61㎏ 趣味 ロードワーク 好きな物 スポーツドリンク 嫌いな物 高い所 成績 やばい 将来の夢 裏と表の両方で世界チャンピオンに成ること ~概要~ ライト級の元プロボクサーで元ラグナレクキサラ隊「技の三人衆」が一人“突きの武田”。現新白連合隊長。 “幻の左“の異名と謳われる高速の左ストレートが武器のボクサー。 褐色のイケメンでどっからか拾ってきた葉っぱを口に咥えているパッと見キザな快男児。 「~じゃない」が口癖で「ボカァー(僕は)」と少しくだけた話し方をする。 笑いのツボがずれている上に割とバカ。 期待のプロボクサーだったが、不良の集団に絡まれた同じくボクサーの友人を助け重傷を負い、 利き腕の左腕が不随となってしまいボクサー生命を絶たれてしまう。 恐らくそれでも悔いはなかったが、無事だった友人がボクサーを続け負い目のせいなのか武田と距離を置くようになってしまい、グレた。 心根は変わらなかったが人間不信に陥っており、宇喜田にもどうせ見放されるとでも思っていたのか彼に助けられた時は驚いていた。 優勢なのにルールを守りやけに律儀な兼一の説得を受け、更に不治と思われていた麻痺を秋雨が治療できると分かり立ち直った。 以後は恩を受けたとして兼一や美羽と親交を深める。 彼も独力ながら腕を上げていったがどんどん先をいく兼一を見て焦り、独学の限界を感じ、達人のボクサーへの弟子入りを決心する。 新島を頼るほど追い詰められていた。 どーしても弟子を取りたがらないジェームズ志場に座りこみを行い、根負けさせてテスト(という名の無茶振り)を受ける。 無理難題ばかりだったが根性と驚異的な運を見せつけてクリア。 志場と因縁のある闇と戦う目的があり、得意なのは左ストレートだと聞いた志場がついに弟子入りを認める。 そこからは秋雨に負けるとも劣らない過酷な修行を受けメキメキと実力を伸ばしていき、兼一と互角に渡り合い、 YOMIが一人ルグをも撃破するまでに至った。 武術 体得している武術はボクシングで、ジェームズ志場に弟子入りしてからは裏ボクシングを習得した。 気のタイプは“静”。 怪我のため片腕で闘っていたが、完治してからは「両腕揃えば拳豪級」と言われた実力を存分に発揮。 ボクシング故蹴りや投げを一切使わないが、「倒れた者への攻撃」以外はルール無用の裏ボクシングで対等に渡り合う。 膨大な基礎を積み上げる兼一に対し広く浅く多くの技を教わっている。 パンチに攻撃の全てを捧げただけあってルグには普通のパンチでさえ「一撃でもモロに喰らえばやられる」と危惧される威力を持つ。 達人の速度に慣らされていたり、兼一の攻撃をナックルパートで受け止める精度の高さを誇るなど防御にも抜かりはない。 相性最悪であるはずのルグの組技も多くを避けてみせた。 気の運用に関しても兼一に並び抜きん出てる所があり、志場の優れた育成力もあってか流水制空圏の第一段階を発動し、 ルグ戦では自力で気の解放をやってのけ「ワープパンチ(仮)」を土壇場で成功させた。 組技として唯一クリンチを使う。だが武田は嫌いで実戦では使いたくないらしい。 クリンチの体勢から気を練り上げた「プログレッシブリバーブロー」は必殺のコンボ。 トラウマから左腕を無意識にかばう癖がある。 性格 ボクシング馬鹿。 ……失礼。短すぎた。 一見するとヘラヘラして軽薄そうにも見えるが、その実誠実で不義を許さない熱血漢。笑顔が素敵な快男児。 その一方で常人とは笑いのツボがずれていて笑うべきではないところで腹を抱えて笑ったりして宇喜田に諌められている。 頭の中はボクシング8割美羽2割。 キサラが実戦で成長するタイプであることや、ルグの察知能力のロジックを暴いたりと洞察力は高い。 高いのだが、難しいことは理解できない。 しかもそれが周知の事実で、本人は「どうして皆僕に難しいことを教えたがらないんだ?」と自覚しておらず疑問にすら思っている。 ルグ戦の前から気の運用の修行をしていたのだが全く気づいていなかった。 常日頃からギプスをつけており、武器相手だろうと必要にならない限り外さない。 相手に「正気か!?」と言われるが「目指している高みが違うんでね!」と返す。 事前に1ラウンドK.O.ならぬ1パンチK.O.を宣言していたこともあってディエゴに「天性のエンターテイナー」と大笑いしながら言われた。 兼一への恩から美羽への好意を控えるなど義理堅くお人好しだが、目の前でいちゃいちゃされると流石にイラついて気当たりする。 そんな立場だからか宇喜田とキサラ、フレイヤがいちゃいちゃしてもイラつく。 美羽の父が一影であることを黙っておく思慮深い一面も。 ◇技◇ 才に恵まれない兼一の「狭く深く」とは逆に、天賦の才を持つ彼は「広く浅く」技を教わっている。 短期戦に優れるが荒削りな部分も多いので持久戦になると不利になりがち。 師の影響もあってド派手な技が目立つ。 幻の左 彼の異名ともなっている、いつ攻撃を受けたか分からない程速い左手の突き。 彼の最も得意とする左ストレートであり、技というよりは通常のパンチがこれになる。 ウルトラボロパンチ 元々は腕を回して破壊力を高める「ボロパンチ」。何度も回すから「ウルトラ」なのだとか。 顎をカチ上げるアッパーなので威力が高く、耐久に優れる太めのロキ影武者を一撃でのした。 両腕でこれを行う「ダブルウルトラボロパンチ」も披露している。 初期は必殺技的な扱いだった。 ジャイアントネコメガエルパンチ 膝を折り、しゃがみ込んだ体勢から一気に飛び上がって両手で相手を殴り上げる「カエルパンチ」を、 打撃の瞬間に拳に“捻り”を加えることで破壊力を上げたド派手なパンチ。 それだけに威力は凄まじく、頭部を何発も殴られようが金的を喰らおうが立ち上がった相手を一撃で吹っ飛ばした。 名前は師が飼っている「ネコメガエル」から。 無拍子(オートゥリズム) 字こそ兼一のものと一緒だが読みが違う。 兼一に追いつこうとした彼が師に嘆願して、ボクシングを基本として再現したもの。 無論4つの武術の要訣の結晶であるオリジナルを完全に模倣は出来なかったが、隙が少なく連射が可能。 その分、発動に大きな隙が生じるためカウンターになりがちな本家よりは威力が落ちる。 メテオストレート 元々は相手の後頭部への「ラビットパンチ」。通常のボクシングではれっきとした反則技で危険行為。 様々な武術と拳一つのボクシングで対抗することを想定した技の一つで、投げられた体勢から相手の後頭部を 全力で殴りつけることが可能な“投げ”対策。一応言っておくがこれでも活人拳。 カウンターに近いが自発的に打つことも可能な模様。 流水制空圏 静の極みの一つ。 志場が数々の無敵超人の文献から編み上げ、再現してみせた超人秘技が一つ。 気の修行はまだまだであったせいか、直伝ではないせいか兼一のものより安定性はない。 しかし兼一の攻撃をかわし、吸い込むように攻撃を当てたり、技撃軌道戦を演じて見せたりと効力は本物そのもの。 クリンチ ボクシング唯一の「組み技」。 本来の用途と同じく、相手の動きを止めて体勢を立て直す技。 ルグのサブミッションにも通用したことから相当効果的なはずだが、 サブミッション使いの彼としては気に喰わなかったらしく、「戦いを汚す気か」とかつてないほど激昂された。 志場の手により、この体勢から放つ後述の技は必殺の威力と化している。 ただし武田本人はこのクリンチが嫌いで、実戦では滅多に使いたがらない。 プログレッシブリバーブロー クリンチの体勢から、両拳で脇腹を挟むようにして打つ突き。 抱きつくような体勢なので相手は逃げにくく、なおかつ組んだ瞬間から“静”の気を練り上げ 拳に流すことで威力を跳ね上げ、文字通り必殺の威力を誇る。 ワープパンチ(仮)ですら倒しきれなかったルグを仕留めたことからもその破壊力がうかがえる。 ワープパンチ(仮) 志場が対武器戦用に指導していた技。 いわゆる遠当ての一種で、パンチの着弾点を相手に誤認させることで回避困難な擬似不可視の攻撃を可能にする。 気の運用を利用した高等技術であり、性質上気の運用に長けた相手であればあるほど回避が難しくなりモロに攻撃を受けてしまう。 今までクリーンヒットしなかったルグに何度も当ててみせるなど効果は抜群。 気の運用という、弟子クラスではかなり高等な技術を必要とするためか、「サンドバックの向こう側を殴るのだ!」と無茶な指導 をされていた。「わ、わけが分からないじゃな~い!」「考えるのではない、感じるのだ!」 本人は本番で偶然鏡に映るパンチの軌道を見て本能的に発現するまで全くこの技の存在すら理解していなかった (最もこんな無茶苦茶な訓練をされたのは本人が複雑なことをあまり解さない馬鹿だから)。 ~人間関係~ 白浜兼一 恩人であり友人。美羽に対しての恋敵でもあり共に守り合う盟友。 当初は兼一の誠実で友達思いの性格を自らの境遇から否定していたが、体を張って助けられたこと、秋雨を紹介してもらったことで更正。 恩以上に友情で結ばれている。 ジェームズ志場 師匠。秋雨が大先生ならと対抗心で超先生と呼ばされている。 前述の経緯で弟子入りしたがあまりに厳しい扱きに若干後悔しているらしい。 地下格闘場で修行も兼ねて体の良い金稼ぎに利用されており、 宝石や指輪や高級家具はもちろん土地さえJRから買い取るほどの莫大なファイトマネーを稼がされている。 傍若無人にして唯我独尊な師匠に振り回され、秋雨に非礼を詫びる始末。 遊びに行く許可をもらうのにも戦々恐々とするなど兼一以上に頭が上がらない模様。 一方で愛着がわいてきたらしく、恐ろしく負けず嫌いなのに弟子の身を案じて降参させる、頼みに応じて技の 研究や開発をする、息抜きとして修行を免除され小遣いさえもらえるなど(ツンデレではあるが)可愛がられている。 岬越寺秋雨 左腕を治してくれた恩人。 師匠である志場がいちいち突っかかって迷惑をかけるためしょっちゅう代わりに謝っている。 「ヤブ医者に当たったね」と言われたが秋雨ほどの名医もそうはいないので相対的に仕方ない。 余談だが治療はものすごく痛そう。 風林寺美羽 片想いの相手。宇喜田と一緒にボコられた時に惚れた。 武田が一歩引き美羽もそれらしい振る舞いを見せないので普通に仲が良い先輩後輩といったところ。 新島春男 騙されたり洗脳されたりで連合入りさせられたので容赦はしない。 だが新島を「汚れた頭脳」と呼びつつ頼るなど信用はしている。 宇喜田孝造 親友。ラグナレク時代は部下と上司のような関係だった。 キサラへの恋に浮き沈みする宇喜田を励ましたり、天然で振り回したりしている。留年まで一緒。 翔にやられた武田を見て宇喜田が激昂し、「離れていても心は共に在る」と武田が新島経由で伝えた。 彼の三角関係ならぬ四角関係に見守りながら赤面してあうあう言っている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いいかい、1・2の3でハメるよ -- 名無しさん (2014-12-21 14 22 56) 武田先輩VSルグがこの漫画の最後の輝きだった気がする。その後はほとんどやっつけ -- 名無しさん (2014-12-22 01 30 18) 最後はフレイヤとくっついたっぽい描写がある -- 名無しさん (2015-11-11 16 41 32) ↑タグ一覧に勝ち組を入れといた -- 名無しさん (2015-11-12 02 41 11) 名前 コメント
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エンジェル図鑑 属性:太陽 N・N+・N++ 21-23:若月青葉 24-26:藤村翠 27-29: 30-32:早乙女祐希 33-35:松橋茉奈 36-38:藤澤エリカ 39-41:西田美帆子 42-44:神田茉莉 45-47:戸賀崎凛 48-50:神戸塔子 51-53: 54-56: 57-59:西郷志乃 60-62:城島桃子 63-65: 66-68:友寄沙緒里 69-71:丹下真澄 72-74:夕霧香苗 75-77:牧田葵 78-80:金城舞子 R・R+・R++ 81-83: 84-86:新谷秋葉 87-89: 90-92:美月玲奈 93-95:早乙女祐希 96-98:椎名光 99-101:後藤瞳 102-104:高林美羽 105-107:蛸薬師妖華 108-110: 111-113:浅見遥 114-116:柴田かほり 117-119:藤井ファビエンヌ 120-122: 123-125: 126-128:有村瑠香 129-131: 423-425:風間圭 480-482:丹下香露 495-497:北斗鈴蘭 546-548:深谷しぐれ SR・SR+・SR++ 132-134:香村由芽 135-137:須崎ちどり 138-140: 592-594:篁千歳 637-639:早乙女祐希 UR・UR+・UR++
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学園の中は静寂が満ちていた。それを割るように、俺達の駆ける足音が響いていく。 時間はまだ昼時だというのに、空を覆う分厚い黒雲と強い風の音、さらには遠雷まで響いているせいで、夜の学校にも負けず劣らずの不気味さを醸し出している。 昇降口から入った俺達は、校内をぐるりと回りながら上へと続く『無事な』階段を探している。 「あいつら、階段をふさいでルートを潰すとかふざけた真似をしやがって」 「だがこれで彼らが僕らを利用して何事かを企んでいる可能性はほぼ確実だ。見ろ、無事な階段があったぞ」 エーデルが示した先には、確かに階段があった。なるほど、誘われている。 学園内に踏み込んだ俺達が最初に見たのは、瓦礫や氷その他諸々で強引にふさがれた階段や廊下だった。俺達はそこをさけ、こちらを進めとばかりに開かれた道を探してきたのだ。 「むしろここに罠を仕掛けてる可能性もあるんじゃねーか?」 「それは否定できないが……かといって躊躇する時間も、そのつもりもない人間が先頭に立っているんだ、進むしかないだろう。なあヒロト君」 乃愛さんに無言で肯き返し、階段へと踏み込む。が、ざらりとした違和感を覚えた。 すでに慣れたとはいえ、注意していればそれは確かな違和感として感じることができる。つまり――、 「誰かが魔法を使っている! みんな、気をつけろ!」 俺の言葉に、素早く互いの背中を合わせて円を組む。美羽と美優、陽菜をその中に押し込める形だ。 五感を研ぎ澄まし、廊下の向こう、階段の上、窓の外、扉の奥、すべてに注意を向ける。何も異常は見当たらない。だが、違和感は消えない。 「ひ、ヒロ君。誰もいないよ?」 「いや……誰かが魔法を使って、この辺りをその範囲内に捉えていることは間違いない」 だが、術者の姿はない。俺の勘違い? そうかもしれない。だが、もし本当に誰かが今俺達を狙っているのなら、油断するわけにはいかない。 もう誰も、目の前で失うつもりはない。 「結城、誰かがうちらを狙っとんのは間違いないんやな?」 「それだけは確かです」 ふん、と鼻から息を吐く沙良先生。ぶかぶかの白衣の袖をくるくると振り回す。その頭の上で、ぽんとましゅまろがひとはねした。 「よし、せやったらここはうちに任しとき。アンタらは後ろを気にせんで前に進む。うちはここでアンタらの後ろを守る。前にそいつがおったときはまあ、自力で何とかする。それでええやろ」 沙良先生はそういうと、円陣から離れ、廊下の真ん中に立つ。 「どこから狙ってくるかわからん以上、こっちも全力になる。はよう進むんやで、せやないと、全力で巻き込むからな」 「いやでも、それは危険すぎます!」 相手は一人でコミューンを潰してきたような化け物ぞろいだ。さっきのガーガーと沙良先生がもしぶつかれば、沙良先生はひとたまりもないに違いない。そんな危険があるのに、彼女一人を残してはいけるわけがない。 「はぁぁ……。なあ結城、人間誰しもやらなあかん事があんねん。あんたが今やらないかん事はなんや? それをでけへんかったら、あんたは一生それを引きずって歩くことになるんよ? そんなん、うちにおしつけんどいて欲しいわ」 心底面倒くさそうに、しっしとその手を払う。 それでもためらう俺の肩を、乃愛さんが押した。見やると、行け、と顎で階段を指していた。迷う。それは正しいのか、俺の目的のためには、それは間違った選択じゃないのか。 「結城、迷うな。その迷いは、うちの覚悟に対する侮辱と受け取るで」 沙良先生は肩越しにこちらを振り返り、にやりと笑う。 「それに、うちが負けるわけないやろ。たかだかコミューン潰す程度の相手に」 さらりと爆弾発言をかます沙良先生。なんという自信。その小さな背中から溢れる大きなパワー……はいごめんなさい睨まないで。 「わかりました、沙良先生――その覚悟に乗らせてもらいます」 迷いを振り切るように、全力でその足を踏み出す。前だけを見て、ただ突き進むために! その後ろから、次々と足音が並んでくる。 階段を上りきった時、違和感が一瞬強さを増し、ついで衝撃と轟音が足元を揺らした。すぐ下で、何かが起こっている。 「兄貴……」 足を止めた俺を、美羽が訴えかけるような声で呼ぶ。唇を噛む。皮が裂け、血が滲んだ。 こういうことか、親父。こういうことなのか? 誰かの願いと自分の願い。守るべきなのは命か願いか。そういうことなのか? ――ゴッ!!!! 「おに――っ!?」 「――しっ、行くぞ! さっさと全部終わらせて、先生を迎えにいかねーとな!!」 壁におもくそ額をぶつけ、気合を叩き込む。しゃんとしろ、結城大翔! 俺が進まなければ、あの人の意志が死ぬことになる。 大丈夫だ。根拠もなく理由もなく、ただそうだと信じる。 弱い俺にできることは、卑怯にもそれだけだ。だから絶対に信じ切る。そうしなければ、いけないと思う。 沙良先生は、相手が誰であろうと、負けるはずがない。 「行くぞ、また別の階段を探す!」 階段はまたふさがれていたから、次の階段を探す必要がある。まったく、こういうときは無駄に広い校舎が恨めしいな。 「ヒロト殿、平気か、その、いろいろと」 「大丈夫ですよ、俺はそんなやわにはできてはいません」 打たれ強さには定評のある結城大翔とは俺の事だ。不安も何もかもを飲み込んで、レンさんに笑顔で答える。それを見たレンさんは、「ふっ」と小さく笑うともう何もたずねてはこなかった。 大翔たち全員が階段を駆け上がった瞬間だった。唐突に沙良の足元から宙に浮き上がって来た深紅の液体が、鋭い針の形を成して襲い掛かる。だが、 「墜ちろ」 その沙良の言葉に従うかのように、針はことごとく床に叩きつけられ、水滴となってはじけた。 「へぇ、やるじゃないのさぁ!!」 「んなっ!?」 ごがぁん! なんと、壁の中から人間が飛び出してきたのだ。 (ったく、こいつらは埋まるのが趣味かなんかか!?) 素早く体を捻る。ガザベラが手に纏う氷の刃が目の前を通り過ぎる。だがガザベラは慌てた様子もなく左手をかざした。石礫がその意思に従い沙良に襲い掛かる。弾丸のごとき速度とレンガ並みの質量の大量の瓦礫。狭い廊下に、逃げ場はない! が、 「その程度の石ころで、何を貫くつもりや」 カツン! 小さく高いその靴音が廊下に響き、呼び覚まされた水龍のごとき濁流が沙良の体を覆い隠し、礫の悉くを弾き落とす。 「ちょ、ちょっとちょっと、何よそれ!?」 「何も何もないやろ、うちの魔法や」 学園内には無数に水を通すパイプが通っている。その流れを強引に掌握し、壁の配水管から引っ張り出してきたのだ。 沙良の魔法は『流理』。万物中の『流れ』を理解し自在に操る魔法。彼女にとっては、学園は己の武器がそこらじゅうを這い回っているのと同義だ。 「魔法、ね……最初からそんな大技出して、体力もつんだろうね? 途中でへばってもあたしゃ容赦しないよ?」 「くく……あんた、愉快な冗談吐くなぁ。この程度が大技? そう思うんならあんたの実力も底が知れるわ。せいぜいうちが疲れるまでは無様に逃げ惑って見せてほしいわ」 二人の間の空気がぎしりと硬質化する。水流は沙良の周りでうねりを上げ、ガザベラは巨大な氷をその身の周りに生み出す。互いの生み出す魔力が際限なしに高まり、空間をぎりぎりと締め上げる。 「「死ね」」 同時に解き放たれた力は、二人の中間点で衝突、炸裂し、暴風と衝撃を撒き散らした。衝撃は学園を揺るがし、周囲の窓ガラスを次々に破壊する。一瞬のうちに築かれた破壊の山が、一瞬の激しさをいやというほどに表していた。 だが、終わらない。終わるわけがない。 たかだか単体でコミューンを相手取るような存在が。たかだか六人ごときで世界を敵に回すような存在が。 その程度で終わる存在であるはずがない。あってはならない。 そうでなくては。 この、虎宮沙良が彼らの盾になる意味がないのだから。 「うちが全力で盾になるいうたんや。ならこの世界を砕いてでも、あいつらは守ってやらなあかん。それが、大人ってもんや。そうやろ、ましゅまろ」 その言葉に二十年来の相棒が当然だといわんばかりに尻尾を振り回す。 颯爽と白衣を翻し、白煙渦巻く中へと駆け込む。 その身に水を従えて、最強の盾となるために。 ドン、ドン。遠くから響いてくる振動が、戦いが続いている事を教えていた。一撃一撃がよほど重いのだろう、重低音は、走りながらでも感じられるほどに学園を激しく揺さぶる。 「やれやれ、もうすぐ新学期なのに。学校明日まで残ってんだろうな?」 「なに兄貴ってばそんなに学校好きだったの? じゃあ、新学期から生徒会の仕事手伝ってみる?」 「その代わり家事は全部美優に放り投げることになるが?」 「……ごめん兄貴、アタシが悪かったわ」 「ちょ、ちょっと、それ酷い……」 まあ実際のところは美優は料理以外の家事ならそれなりにできるんだけどな。ただ、一つ一つの動きが丁寧というか効率が悪いというかとにかく徹底しているので、仕事が片付かないのが欠点だ。 魔法を使う時はあんなにきびきび動けるんだけどな。不思議なものだ。 「ん? ちょっと待ってくれ、何かおかしな衝撃を感じる」 「え?」 廊下の真ん中で足を止める。すると、乃愛さんの言葉通り確かに遠くから時折響いてくる音とは別に、直下から突き上げてくる衝撃が感じられた。 ……いやな感じだ。一階は通路をふさがれたりしていたせいで、どんな様子なのかほとんど把握できていない。連中が下から不意打ちをかけようと待ち伏せしているかもしれない。 警戒しながら慎重に進むか、無視して一気に突破するか。 「迷ってる場合じゃ、ないからな……行くぞ、足元に気をつけろよ!」 ――ドォン!! 「ひやぁぁぁぁんっ!?」 「ってうぉぉい、美羽!?」 言ったそばからいきなり美羽の足元の床が崩壊し、それに巻き込まれて美羽が落下した。慌てて駆け寄り下を覗き込む。どうやら腰を打ちつけたらしいが他に目立った外傷は見受けられなかった。 まったく、油断できないな。 「待ってろ美羽、今そっちに――」 「だめっ! そんな暇ないでしょ、兄貴は早くユリアさんを迎えに行ってあげて!」 んなっ! なにを言い出すんだこいつは! 「お前ふざけるなよ、どう考えてもそっちには誰かいるに決まってるだろうが! そんなところにお前一人残して……」 「アタシだってお父さんの子供なんだよ、やんなきゃいけないこととか、やりたいこととか――守りたいもの、あるんだよ! だから行ってよ兄貴、アタシの守りたいものは、兄貴が行ってくれないと守れないんだから!!」 ……………………ッ! ああもう、どいつもこいつも!! 迷う悩む躊躇う、どれだけ覚悟を決めてもやることだけを見据えても、誘惑はいつだってどこからだって現れやがる。両立しないものが山ほどあってそのどれもが大切な事だってある。 だから決断しないといけない。ああそうだ、そういう覚悟をすると、腹を括ったんだから! こんなところでまで、人に流されてるわけにはいかない。俺が全部を引っ張る、そのくらいの決意を持たなきゃならない! 「美羽、苦労をかけるぞ」 「まかしてよ、これでもこの馬鹿みたいに騒がしい学校の生徒会役員なんだからね。苦労なんて慣れっこよ!」 ああ、そうだな。お前ほど頼りになる妹なんて滅多にいねーよ。 「いくぞ、美優」 「うん、お兄ちゃん……お姉ちゃん、後でね!!」 「まかせなさい。美優も、兄貴達のことよろしくね」 俺達は駆け出す。大丈夫だ、また会えると。信じて、確信して。 だが……そうだな、あと俺にできることといえば……。 美羽は天井にあいた穴から聞こえてくる足音が遠ざかるのを聞きながら、深く息をついた。 ゆっくりと瓦礫の上に立ち上がる。体のほうは、特に大きな怪我はない。少し腰を強く打ったくらいだが、動くことに支障が出るほどではない。 「風の魔法で空を飛べたらいいんだけどね……」 ユリアがよくやっていたように、風の魔法で空を飛ぶことは不可能ではない。だが、それには高度な技術と魔法の相性が必要になる。ちなみに、美羽の風の魔法との相性は悪くはない、という程度のものだった。 慎重に、周囲の様子をうかがう。何か怪しい気配は感じられないが……戦いに関してはずぶの素人の自分には、よくわからないというのが正直なところだった。 「ていうか、何で兄貴はあんなに戦い慣れしてるわけ? 帰ったら絶対問い詰めてやる……」 確かに、中学時代はたまに喧嘩をしているような話は聞いていたし、噂話程度なら何度も耳にした。だが、大翔のそれはどう考えてもそういうレベルの話ではないと美羽の直感は告げていた。 こと兄に関しては直感が働く美羽である。 「……ここで立ち止まってても仕方ないか。とにかく、どこか上に上るルートを探してみないとね」 瓦礫から下り、ひとまず廊下を進む。今の自分の位置がどの辺りかを確認しながら、暗い廊下の先を睨みつける。 ガラ。 小さな音にびくり、と体が跳ねて振り返る。鼓動が早まり、血流がドクドクと音を立てて流れる。 「なに……誰かいるの!?」 精一杯の虚勢を張って声を出すも、震えることを抑えることはできない。ごくり、と唾を飲み込む。 ガラガラガラッ!! 美羽が立っていた瓦礫の山が音を立てて崩れだす。決して勢いのあるものではない、だが、確実にその下には、何かがいる。 動かなければ。その必死の思いで、美羽は右手に通常魔法で炎を生み出す。しかし炎はうまくまとまらず、勢いも万全のときよりはるかに弱い。それを見て、自分がどれだけ緊張しているのかを思い知った。 ――勝てるの、こんなので? 怖い。足先からゆっくりと、冷たい恐怖が這い上がってくる。目の前の光景すら、恐怖で視界が狭まる。 「――っ、しゃんとしなさい結城美羽! ここがアタシの、正念場よ!!」 自らに活を入れ、奥歯を強くかみ締め目の前の瓦礫の山を睨みつける。恐怖はなくならない、だが恐怖になんか呑まれてやらない。そんなものに負けてやれるほど、自分は弱くできてはいないはずだ! そして―― 「グルアアァァッ!!」 「っ、ガーガー!!」 青い獣人が瓦礫の山を跳ね除けてその姿を現した。瓦礫が飛び散る。美羽はその姿を睨みつけ、焼いて貫けとばかりに炎を放つ。 音を立てて燃え盛る赤い炎は、その熱で空気を歪めながらガーガーへと突き進み、 「ルァゥッ!」 その口の中へ飲み込まれた。 「……………………へ?」 もはや言葉も出ない。 高速で飛来する炎を……魔法を……食った? 想定外もいいところだった。わけがわからずに立ち尽くす美羽。ガーガーは炎を咀嚼し、飲み下す。開いた口からチロリと赤い炎が覗いて、消えた。 反則だ! そう叫びたい気持ちだった。 「グルゥ」 「ひっ!」 いきなり自分の対抗手段を奪われた美羽は、獣の瞳に怯え後ずさる。ゆっくりと、ガーガーがその足を踏み出す。 「あ……」 突然、足から力が抜けた。だがもはや、慌てることすらできない。呆然と、ゆっくりと近づいてくるガーガーを見ることしか。 絶望的な状況。心が砕けそうになる。泣き叫んで、誰かに助けを求めたくなる。 (助けって……誰に?) 真っ先に脳裏に思い浮かんだ顔をかき消した。それはダメだと。もし今ここで自分が彼に助けを求めれば、彼はおそらくどこからでも駆けつけてくれる、駆けつけてしまう。 だけど、だからこそ、それだけはだめだった。 今の彼が何のために走っているのかをおそらく彼以上に理解しているから。だから、今の彼に頼ることはできないのだ。 それが、結城美羽の守りたいもの。命を懸けてでも、絶対に貫かなければならないもの。 これまで自分たちが奪い続けた、兄の『自由に生きる』という、その選択肢。 だから今ここで、泣き叫ぶわけにはいかないのだ。 「……兄貴……がんばって」 絶望と希望。自分の中に渦巻くものがそのどちらなのか、あるいは両方なのか、よくわからないまま。 美羽は、静かな諦念とともに、瞳を閉じる。 ――だから。 「わりーけど、その娘を殺させたりはできねーんだわ、ケダモノ」 その声が自分のすぐ後ろで聞こえてきたときは、心底驚いた。 「グルァッ!?」 ドンッ! 砂袋を叩きくような音が響き、ガーガーはその巨体を砲弾のごとく吹き飛ばされ、瓦礫の山に頭を突っ込んだ。 美羽の横に現れた男――貴俊は、いつものように気の抜けた、だが、瞳だけは鋭い笑みを浮かべていた。 「いよう美羽ちゃん、手伝いに来たぜ?」 「く、黒須川先輩? なんで!?」 「なぁに、大翔に頼まれただけだぜ、心配だからあいつのこと頼むってね」 貴俊はガーガーを吹き飛ばした長い袋から、中身を取り出した。その中から現れたのは、漆黒の一本の槍。槍投げに使うような、まっすぐで先だけが鋭く尖った、そんな一本の槍だった。 それを器用に振り回し、最期にぴたりと脇に添えて構えを取る。 「いやはや、羨ましい話だ。俺が落ちてたら、あいつぜってー誰も助けによこさないに決まってるもんな。ま、それがあいつのいいところでもあるんだけどな~」 などと惚気(?)る貴俊。それを半眼で見ながら、美羽は壁を支えに立ち上がる。 「まあ、その、ありがとうございます。けど、黒須川先輩はいいんですか、それで?」 美羽の疑問に、貴俊は笑って答える。 「なぁに、確かにあいつにずっとついてったほうが俺としては楽しいがお願いされたんじゃぁしょーがねえ。俺は愛に糸目はつけないタイプでね」 「……はぁ」 よくわからないが、とりあえず肯いておいた。一応、大翔から注意されていたことではある。貴俊は無理に理解しようとするな。 とりあえずその兄の言葉に従うことにしながら、まずはガーガーに集中する。 「ところで美羽ちゃん、誰かを殺す覚悟を決めたり、あるいは誰かを殺した経験は?」 「あるわけないじゃないですか、そんなの」 「オッケーいい答えだ。それじゃあ、ちょっくら愛のためにひと働きといきますかね!」 言い終わるが早いか、ガーガーに飛び掛っていく貴俊。その素早さに美羽は目をむいた。速すぎる。何だこの生き物は、本当に人間か。 両手に炎を生み出し、急いでその背中を追う。ガーガーも立ち上がり、その巨大な腕を大きく振りかぶった。 「先輩、作戦とかないんですか!?」 相手は魔法を食らう。しかも人知を超えた暴虐無人とでも言うべき腕力を持っている。近づけばひとたまりもない。相手はまさしく、獣なのだ。 だが。 「そんなもん、後からかんがえりゃあいいってもんだ!」 黒い獣のように、貴俊は恐れることなくその暴風の中に踏み込んでいく。ガーガーの両腕が振り下ろされる。その一撃は床を砕き、穴を開ける。だがすでにそれよりも深くガーガーの懐に入っていた貴俊は、 「でりゃあぁぁっ!!」 槍の石突でガーガーの顎をかち上げる。その一撃が果たしてどれほどの威力だったのか、あのガーガーの巨体が、一瞬、地から離れる。そこへ、さらに胸への容赦のない突き。 再び響き渡る重く苦しい衝突音。その一撃で、再びガーガーは大きく吹き飛ばされた。 なにこれ。意味わかんない。 ガーガーも理解できなかったが、貴俊のあの動きといい腕力といい、こっちのほうがよっぽど理解できなかった。人間かどうかすら疑わしい。 ガーガーがケダモノならば貴俊はバケモノだ。 「ほら、美羽ちゃん、まだまだ終わってないぜ? さすがに大翔ほどじゃあないだろうが、あいつもそれなりには俺を楽しませてくれそうだ」 「え?」 なんとなく引っかかりを覚え、横に並んだ貴俊の顔を見上げる。だが、その瞳は獰猛にガーガーを睨みつけているだけだ。 「ま、気にしても仕方ないか。それじゃあ先輩、あいつを、倒しますよ?」 「ああ、全力でぶっ飛ばしてやるよ!」 二人は同時に、獣へと駆け出す。 迎える獣は無傷の体で、雄叫びを上げた。 どこからか聞こえてくる獣の雄叫びは、ガーガーのものだろう。 「さっきのは、ガーガーの仕業だったのか?」 「君が魔力を感知しなかったところから見ても、その可能性は高いと思うよ。アレは見た目からして、腕力で戦うタイプだ。ま、何か魔法を隠し持っていなければの話だがね」 確かに、あいつの体つきは異常に逞しい。いくら貴俊でもあのガーガーが相手では正面勝負は難しそうだな。とはいえ、あいつに頼るしかなかった状況だったのも確かだ。 ……むしろあいつが今現在美羽の傍にいるってことのほうが嫌な予感を掻き立てる。 「余計なことをぺらぺら話さなきゃいいんだけどな……」 「それって、やっぱり中学時代にくろすんとフルボッコやったこと?」 「だーかーらー! 陽菜もそうやってぺらぺらと喋らない!」 美優が『え、なに? ねえなに何か隠し事?』って視線で猛烈に訴えかけてきている。勘弁してください。 「それほど隠すようなことでもないと思うがね。話してあげたらどうなんだい?」 「単純に起きた事柄だけ説明してもわけわからない話しだし、そもそも俺があんまり鮮明に思い出したくないので」 まあ、どうしてもというのなら話すのは構わないんだけども。 そんな俺達に呆れた様子のエーデル。 「……どうにも君達は緊張感が足りていないようだがね、そう余裕ぶっていられるのもここまでのようだよ」 「あれは……」 廊下の真ん中にずんぐりと岩のように立っていたのは……確か、バードックといったか。この男もガーガーほどではないにしろ、常軌を逸した体格の持ち主だ。その割にやたらと気弱そうな顔をしているのがやたらとバランス悪い。 なんか、何もしてないのにこっちが悪いことしてる気分になってくるな。やりにくいことこの上ないぞこいつ。 「えーっと、ほう……かなりの人数が残っていますね。ガザベラさんとガーガーを相手にたったの三人だけを残してきたんですか? 僕が言うのもなんですけど、それは無謀ですよ?」 敵に本気で心配されたよ、おい。全身からいい人オーラが出てるよ、この人。美優も戸惑っている。 「敵に心配される筋合いはないってーの。心配するくらいなら最初から何もしなけりゃいいだろうが」 「まあそれはそうなんですけども、僕としても叶えたい願いがありまして」 心底すまなそうな顔をしているくせに、願いと口にした瞬間、バードックの瞳からは迷いの色は消えていた。 なるほど、そういうタイプか。 「ふ。結局最期は自分の願いが全て、か。それなら最初から他人に気を遣っていい人の顔をするのはどうかと思うがね、僕は」 「誰にだって、譲れないものがあるでしょう。そのためならなにを犠牲にしてもいいというような」 「程度によるのさ。幾多の世界を巻き込む価値が、君の願いにはあるというのかな?」 「さぁ、それはどうでしょうねぇ……」 バードックは空を見上げて考え込む。普通に隙だらけだった。 ……えーっと、これは、今のうちに通っていいのか、これ? 今まで敵対したことのないタイプだから、対応に困る。 どうしたものかと悩む俺に、エーデルは小声でぼそりと言った。 「そら、なにをしているヒロト君。ここは僕に任せてさっさと姫を助けに行かないか」 その提案は、正直、意外と言うか想定外というか、とにかく予想外のものだった。 「……いいのか? お前のことだから、ユリアを助けるのは僕だとか言い出すと思ってたんだけど」 「やれやれ、君は王道・セオリーというものを理解していないようだね」 エーデルは綺麗にピッと人差し指を立てると、得意満面の表情になる。 「悪の魔法使いに囚われた姫君。それを助け出すのは騎士の役目だ。貴族の役目ではない。貴族の役目は姫を迎える事。だからヒロト君、僕は彼女を迎える準備をしなくてはならない。この目の前の邪魔者を片付けて、この世界の安寧を手に入れてね」 そういうエーデルの瞳には、バードックに対する明らかな敵対心が燃えていた。どうやら、先ほどのやり取りの中でバードックに対して何か特別怒りを覚える部分があったらしい。 こいつも、色々と変わったということだろうか。 「さあ、行きたまえ。そしてしっかりと理解したまえ、姫の騎士役が君だということを。僕がその宝石を君に預けたのは、伊達でもなんでもないのだからね」 俺の胸元……その下にある、エーデルの一族の宝石のひとつ。それをこつんと、服越しに拳で叩かれた。 その笑顔は、もしかしたら信頼とかそういったものなのかもしれない。俺はそれに肯くと、バードックに向けて全速力で駆け出した。 それに気づいたバードックは、その巨大な腕を振り上げる。が、 「甘いなバードック、君の相手はこの僕がしてあげよう。サフィール家次期当主、エーデル・サフィールが!」 「ぬぅ、これは……!」 エーデルの生み出した水流が、獲物を狙う獣のようにうねり、バードックの腕を絡め取り、締め上げる。その巨体の横をすり抜けるように駆け抜けた。一瞬、エーデルを振り返る。 「…………」 「…………」 頼む。 エーデルを残し、俺達は一気にその先にあった階段を駆け上がり、三階へ向かう。 この背に、期待と信頼と、責任を背負いながら。 エーデルは自分の今の心境に驚いていた。しかしそれは、どこかすがすがしい気分でもあった。 結城大翔。自分にとってはその存在は疎ましいものであり、それ以上に危険なものであった。そしてどこまでも相容れない間柄であることはであった頃から今でも変わっていない。 彼にとってはこの世界の存亡よりも、自分の世界の王国のほうが優先度が高いのは当然であり、ユリアの身の安全やその心理状態の健康についても真剣に考えるべきことだった。彼女こそ、国の宝であるのだから。 そんなエーデルの考えを完全に無視し蹴り飛ばす結城大翔という人間を彼が嫌悪するのは、ある意味当然と言えた。 無論、その感情は今でも変わることはない。エーデル・サフィールにとって、結城大翔は気に入らない人間であり、おそらく一生仲良くはなれない人間だ。すぐにでも関わり合いを断ちたいくらいだった。 (……だが、それでも信じることはできる。託すことはできる。ふ、矛盾しているな) エーデルは国の最有力貴族の一員だ。彼が考えるべきは国のことであり、国の未来である。それだけだった。それだけしか考えていなかった。 (財も、権力も、人も、衣も、食も、住も。全てはその構成であり、ただの数であると思っていた。実に愚かな事だ) 考えるまでもない当然のことだ。国を構成するのはその地に有る全てであり、貴族はただ運営するのみ。確かに上に立つものがなくては国は国としての形を保てなくなるだろう。そのために必要な権力が、財力が、その他全てが与えられるのは当然のことだ。 だが同時に、下々の者達がいなければ、自分達は運営する国そのものをなくしてしまうのだ。 それを、この世界に来て知った。思い知らされた。自分も、所詮は国の中のひとつなのだと。 「バードック。君は先ほど言ったな、譲れないものがあると。何を犠牲にしてもいいと思えるほどのものがあると」 「ええ、確かに言いました。それは間違いではないでしょう?」 「ああそうだとも。僕も確かにそう思う。それが正しい、それが人間だ。だがお前は間違っている。君は――貴様は……」 陽菜がそういったとき、一瞬意味が理解できなかった。 「陽菜、もう一度言ってくれ。なんだって?」 「だからねヒロ君、えーちんが心配だから、陽菜もあの人と戦ってくる」 なんで、そうなるんだよ……。 「あのな陽菜、エーデルなら大丈夫だって。なんだかんだであいつは強いし、本来は異世界に戻るためのものだけど魔力を溜め込んだ宝石だってまだいくつか持っている。攻撃力だけなら、俺達の中でも最大なんだぞ、あいつ」 「でもあのバードックっていう人だって、コミューンを一人で潰して回ってるような人なんだよ。だったら大丈夫なんていえないよ!」 「そんなの、陽菜が行っても変わるもんじゃないだろうが!」 思わず、声を荒げていた。頼むから、そんなこと言わないでくれよ、陽菜。なんでそんな、自分から危険に飛び込むようなことを言うんだ? 回避できる危険は回避したほうがいいに決まっている。それができなくても、少なくとも俺の傍にいてくれれば、俺が守れるかもしれない。 けど、エーデルがいるとはいえ、戦いなんて危険のど真ん中。そんなの。 「……ヒロ君。そんなにヒロ君ばっかりがんばんなくてもいいから。陽菜だって、自分の身くらい自分で守れるんだよ。そういうのにむいてる魔法なんだしね」 陽菜の決意は固いようだった。けどこればっかりは認めるわけにはいかない。 「大体、なんでいきなりそんなことを」 「いきなりなんかじゃない。ずっとだよ、ヒロ君。ずっと陽菜は、ヒロ君にこうしなくちゃいけなかったんだから」 え? 何だそれ、どういう意味だ? 「ヒロ君の心に、いつまでも陽菜がつっかかってるわけにはいかないの。ヒロ君も、いい加減陽菜離れしなくちゃいけないよ」 冗談めかして、それでも、なぜだか必死に訴えかけてきている。 ……なんでそんな風に俺を見るんだよ。陽菜、お前は一体……。 「…………ふぅ、仕方がない。沢井、私が許す。精一杯、やってくるといい」 「乃愛さん!?」 「はい、乃愛先生!」 陽菜はその言葉で、階段を駆け下りる。 「陽菜!」 俺の呼びかけに、陽菜は足を止めて、振り返らずに、 「ヒロ君! ありがとう、あと、ごめんね!!」 そういって、階段を一気に飛び降りていった。その後を追おうとする俺の手が、ぐいと引っ張られる。 「レンさん!」 「ヒロト殿、行くぞ。時間がない。それに……今ヒロト殿が行けば、間違いなく足手まといだ。信じてやれ。せめて迷いなく」 「信じるっていっても、なにを……」 レンさんの手を振りほどく。レンさんは俺達の前に立ち、歩き出す。 「彼女の、信念をだ」 沢井陽菜は走る。零れる涙を拭いながら、走る。切ない胸の痛みを押し殺しながら、ただ走る。走って走って走って、前を向く。 昔、彼女の初恋の男の子が、そうしていたように。 「そう、ヒロ君が陽菜に生き方を教えてくれたんだよ。陽菜にはヒロ君を助けられなかった、救えなかった、取り戻してあげられなかった。だからヒロ君、せめてそのお手伝いだけはしてあげたい」 大翔がその魔法を失う最後の一押しを作ったのは、間違いなく陽菜だった。陽菜を襲う犬を不用意な魔法攻撃で殺してしまったことが、大翔の魔法への不信と拒絶を最大限にまで高めた。それは確かだ。それも、大翔が勝手にやったことだといえばその通りだ。 「でも陽菜はあの時、ヒロ君が助けてくれるのを当たり前だって思った。自分で何とかできなくてヒロ君が苦しんでても、ヒロ君が陽菜を助けてくれるのが普通なんだって思った。そんな事なかったのにね、ヒロ君だって本当は、誰かに助けて欲しかったのに決まっていたのに。だからあれは、陽菜の失敗」 ずっと探していた。自分が大翔を助けられるその瞬間を。 これで終わる。大翔に守られるだけの自分。一度大翔に守られることを当然と思った陽菜は、ずっとその役目を負い続けた。大翔が不用意に魔法のことを思い出さないように、自分に失敗を続けることを課し続けた。 「だけど、それももう終わり。ヒロ君が陽菜たちを頼ってくれるから。自分を縛り続けていたヒロ君が、その枠を打ち壊すから」 まっすぐな廊下に出る。その先では、すでにエーデルとバードックの激戦が始まっていた。水が逆巻き、豪腕がそれを引きちぎる。離れたここまでもそのぶつかり合う轟音が耳を打つ。 だが、沢井陽菜は躊躇いなく走る。魔法で空気に擬態して、ただまっすぐに目標に向かって。 「ありがとう素敵な初恋! ごめんね傷つけて! でも陽菜は、さいっこうに、幸せなんだよ!!」 姿も気配もない、何もない空間から突然響いた声に、バードックが驚愕の表情で振り向いたのを見ながら、 「沢井陽菜、恋する乙女! 全力全開で、ヒロ君の恋とヒロ君への友情のために、がんばりまああああす!!」 その右腕を存分に敵の顔面に叩き付けた。 すでに学園を包む衝撃は絶え間ないものとなっていた。各所で行われている戦いが、それだけ激戦となっているのだろう。 それはつまり、まだみんな生きていることの証拠。誰も俺達は欠けていない。そして最後まで誰一人としてかける事無く家に帰るのだ。 「それにしてもここまでお膳立てされていると、次は誰が出てくるのかつい考えてしまわないかい?」 「ええまあそりゃあ考えますけど……後残ってるのって言うと」 「ファイバー、エラーズ、それからポーキァ……ですね」 ポーキァか。また嫌なやつが残ったもんだ。また絡まれたりするんだろうか。前回存分に罠にはめてぼこぼこにしてやったし、ガキっぽいあいつは相当怒ってるんじゃないだろうか。 ……むしろガキっぽいから逆に忘れてたりな。そっちのほうがありそうだ。 「なぁーんかすっげぇ馬鹿にされてる気がするんだけどぉー?」 「うぉ、ポーキァ!? よう、そんなところで黄昏てどうした」 窓に腰掛けていたポーキァにまったく気づかずに通り過ぎるところだった。思わず普通の知り合いにするように話しかけてしまったではないか。 「どうもこうもねーよ。もう少し早く来るかと思ったんだけどなぁ。待ってるこっちの身にもなれっつーの」 どうやらここで待っている間にやる気がなくなってきたらしい。 「別に無理してやるこたないだろ。んじゃ、俺達は先に行くぜ――っと!」 軽く退いた鼻先を小さな雷撃が走った。ちり、と鼻先が少し焦げた。 ポーキァは窓枠から立ち上がる。ぱりぱりと、青白い電気が弾けた。じり、と何かが焼ける音と嫌な臭いが漂いだす。 「悪ぃけどそーゆーわけにもいかねえんだ。ようやく俺達の目的のブツが手に入るんだからな、アンタ等に余計なことをされちゃあ困る」 「さっきと言ってる事が逆じゃねーか。それなら、俺達を待つのはおかしいだろ」 全員でかかってくるか、あるいは俺達の手の届かないところにさっさと行ってしまえばいいのだ。後者に関しては、この学校に何か仕掛けがしてあるのだろうと大体推測が立つ。だが、前者は? なぜ明らかな邪魔になる俺達をさっさと潰さない? 「俺達にも色々都合があってね。まあとりあえず、あんたらはここで俺と遊んでてよ」 「お断りだクソガキ」 「絶対、や!」 「断固拒否する」 「頼み方に誠意が足りないな誠意が。土下座でもしたまえ少年」 俺達の一斉の拒絶に、ポーキァがこめかみに血管を浮かべ目を吊り上げる。それにしても乃愛さん、何気に一番酷いこと言ってませんでしたか。 「というかだな、ポーキァ。お前は重大なことを忘れている」 ポーキァの背後――俺達が今しがた通ってきた道を指し、その後、俺の背後――これから進むべき方向を指す。 立ち位置が、徹底的に悪すぎる。ていうかアホだろお前。 「そんなわけで、俺達はせっかくだからお前を無視して進ませてもらうぜ!」 「うお、おいこらちょっと待て!!」 ポーキァに背を向けて走り出す――なんて事を、当然黙って見逃すようなやつではない。 逃げる俺達に対して、次々に雷撃を放ちながら追いかけてきた。炎や水、氷やら風ならともかく雷となると基本的に回避は不可能だ。美優の鏡でどうにか防いでいるが、さすがにいつまでも逃げられるとは思えない。何より美優への負担が大きすぎる。 「やっぱり、誰かが足止めしないと無理か……?」 けど、誰にだ? 相手がポーキァで雷電の特殊魔法では、この中でまともに相手ができるのは俺しかいないだろう。何しろこの至近距離、相手の魔法がどこに来るのか感知できる俺でなければかわすことはできないからだ。 ……けど、なぁ。俺がここでポーキァを引き止めて残りの三人だけを進ませるのも気が引ける。エーデルに頼まれた手前もある。 いや、俺は別に物語の主人公でもなんでもないんだ。できる人間がやることをやるべきだろう。 「よし、ここは俺が残って、ポーキァを引き止めます。だからみんなは――」 「だめ、絶対にだめ!!」 美優に全力で否決された。なぜだか怒っている。 「ユリアさんは、お兄ちゃんが助けに行かないとだめなの! お兄ちゃんが行かないとだめなの!」 「いやそんなこと言ってる場合じゃ……大体なんでいきなりそんなルールができてるんだよ」 「だめなものはだめ! じゃないとお兄ちゃんが……」 「あーはいはい、二人とも落ち着いて。ここは私が引き受ける、それで全て解決だろう?」 俺達の間に割って入った乃愛さんは、足を止める。悠然と立つその姿に隙はない。 「いいんですか、乃愛さん? いくらあなたでも、あの雷撃は」 「これでも君よりも長い間タイヨウさんの師事を受けていたんだ。それに絶体絶命の状況など慣れたものだよ。あんな風に、やんちゃな子供の躾もね」 そういって笑った乃愛さんの顔は、なんというかその、ぞっとしないものだった。 ああそういえば、昔乃愛さんが叱る時はあんな顔してたっけ。うん、ひたすらに怖かった。何しろガキ相手に容赦しねぇ。 「わかりました、お願いします。けど、絶対に死んだりしないでくださいよ」 「悪いが、あの程度の相手に死ぬ方法が思いつかないね。さあ行きたまえ少年少女、君達の望むその先へ」 芝居がかった言葉とともに、乃愛さんはポーキァへ一気に距離をつめた。すべるような動作でポーキァに一撃を加えたのを見送り、俺達は逆の方向へと走り出した。 階段は、図ったかのようにすぐそこにあった。 ……やはり、この戦いもやつらの目論見どおりなのだろう。だがその結果まで思い通りにさせはしない。 「ヒロト君」 「え?」 唐突に呼ばれて振り返る。乃愛さんはポーキァを前にしながら、それでも声には余裕が含まれていた。 「世界の終わりって、何だと思う?」 「世界の……終わり?」 放たれたのは意図不明の質問。何故このタイミングで、そんなことをたずねてくるのか、その意味が俺にはわからない。 わからない……が、教師に質問されたのなら答えるのは生徒の役目だろう。ただし俺は出来がそれほどよろしくないので、常に彼女の望む答えを返すことができる保障はどこにもない。 「わかりません。けど、乃愛さんが死んだら、たぶん俺は世界が終わったような気にはなると思います」 「……にくいことを言ってくれるじゃないか」 その答えに果たして満足したのか、顔だけを振り返って彼女は笑顔を見せた。行け、という視線に答えて、前を行く二人を追うように走る。 酷く透き通った、笑顔だった。 大翔の質問に満足したのかどうか、それは乃愛自身にさえもわかっていなかった。 ただ、大翔と別れる瞬間になぜかその言葉が思い浮かんだのだ。思い浮かんだ時には口に出していた。乃愛自身にさえわからぬ衝動に衝き動かされて。 それでも大翔がああやってひとつの見解を示したことは、彼女にとっては喜ぶべきことであった。 「……思考に不純物が多い。さて、どういうことだろうな、これは」 「なにをひとりでボヤボヤしてんだよっ!!」 荒れ狂う雷光が乃愛のすぐ横を通り過ぎる。空気さえも焼き尽くすほどの熱量が乃愛の髪を揺らした。だがそれにも乃愛はさしたる反応を示さずに、視線はポーキァに向けたもののやはり思考に沈んでいた。 「違和感、そう、違和感だ。いかな私とてこの事態を想定することは不可能だ。そもそも相手の最終目的さえも謎で推理の材料すらないとなればそれも無理からぬ話ではある、というよりは当然のことだろう。だが、それならば何故私はこの事態をまるで当然だという心境で迎えているのか。まるで私の知らぬ知識でもこの脳内に封じられているようではないか、それこそ、あらかじめ」 静かに、乃愛自身にさえ聞き取れぬほどの小さな声で思考を整理する。 乃愛にとって何よりも不可解であったのは、この状況の都合のよさであった。まるで状況がすべてはじめから用意されているような、そんな得体の知れなさを感じていた。 事の、始まりの最初から。それこそ、ユリアたちがこの世界へ来たときから。 異世界とこの世界の危機。立ち上がった姫君。断ち切れぬ縁。奇妙な因果。世界中に開いた穴。その中心であるここ、学校。そしてたまたま今日という日に調査を行い、それとあわせて始まった敵のしでかした何事か。まるでパズルのピースのように綺麗に形がはまっていく現実。 まるで踊らされているような不快感があるのだ。得体の知れない、底の知れない、果てしない何者かに。 「おい、いい加減にしろよ、あんた! そんなに死にたいのか!?」 「……まったく、考えることさえもろくに許さないとはね。少しは他人の都合も考え――いや、そんな事考えていないからこそのこの事態か」 できの悪い生徒を前にしたときのような乃愛の態度はポーキァの神経を逆撫でした。ここに大翔がいれば気付いただろう、乃愛が思考を邪魔されたし返しにわざとそうしていることに。 「そもそも私を殺すといっても、どうやってそれをなすのかな?」 「そんなもん見りゃわかるだろうが。俺のこの、雷でだよ!!」 言うが早いかポーキァの腕が白く輝き雷がまっすぐに、何もない空間を薙いだ。 「――あ?」 「ふむ、狙いは正確だな。ま、私としてはその方がありがたいがね」 乃愛の立つ位置は先ほどから変わっていない。大翔と別れてから一歩もその場を動いていないのだ。そしてポーキァは正確に、狂う事無くまっすぐに乃愛を狙い……その雷はまるで見当違いの空間を焼くに終わった。 ポーキァは困惑を隠せない様子で自分に手を見ていた。乃愛はその隙を狙うこともせず、ただ困惑するポーキァを放置していた。 「な、なんだってんだよ、おい!!」 再度の攻撃。だがやはりそれは乃愛を捉えることはない。苛立つポーキァは更に雷撃を放つが、その全てが乃愛の立つ空間を避けて通る。まるで雷が乃愛に触れることを恐れているかのように。 「ああもう、いったいなんだってんだよ、これは!!」 苛立ちが頂点に達したポーキァが怒りのこもった視線を乃愛に向ける。対する乃愛の視線はいたって静かで、冷ややかなものである。 「ふぅ、やれやれ。やはりヒロト君が特殊なのか。彼は私の魔法を受けた時点で研究し、実験し、体感し、推測したのだが」 「さっきから何をぶつぶつ言ってやがんだよあんたは! 何だこりゃ、俺に何かしやがったんだろうが!?」 「何かしたかといえばしたがね、素直に教えてあげる義理はないさ……ま、教えたところで私が君に負けることはないのだが」 その言葉でポーキァがキレた。雷を放つのではなく両手両足に纏ったのだ。 当たらない攻撃を諦めたらしい。 「あんた……ただで済むと思うなよ」 「せいぜい努力したまえよ、少年」 乃愛は実に興味の薄い反応を返した。それがポーキァを爆発させる。 迫り来るポーキァを視界に納めながら、乃愛が考えることはやはり現状を操っているかもしれない何者かの存在。自分たちはすでに決定した形へと収束するためだけの舞台劇の登場人物を演じているとでもいうのか。 もし、そうだというのならば。乃愛は自分が何をすべきかを考える。自分の、最も優先するべきものを。 苅野乃愛にとって、何よりも優先すべきもの。ノア・アメスタシアにとって、何よりも率先すべき行い。 それを考えた時―― 「――――――――世界の、終わり」 ああ。 そうか、と。 誰にもわからぬため息が、くちびるの隙間から小さく漏れて。 そして。 世界が終わるのだと、何も理解せずに、ただそれだけが、自分の、結末が。 「……すまない」 ヒロト君、と名を呼び。 乃愛は。 あと一階。あとひとつ階段を上れば、屋上だ。そして屋上は棟ごとに独立しているため、ファイバーがいる屋上へ通じる階段は必然ひとつに絞られる。 「中央棟の階段!」 中央棟へ向けて駆ける俺達。もはや遮るものはなく、目的地へと向けて突き進むだけだ。 その前に悠然と現れたのは―― 「変態仮面!!」 「ああもう、なんだか訂正するのも面倒になりますね、これは」 狐の面の向こうでため息をついた。確かそう、エラーズといったか。別に変態仮面でいいじゃんか。わかりやすいし。 「んじゃあそのお面を真っ赤に塗りつぶせよ。そしたらなんか別の名前考えるから」 まるちゃんとか。 だがエラーズは俺の親切な提案をさらりと無視した。 「さて少年、ファイバーが御指名だ。ひとりでこの先へ行ってくださ」 そう言って、階段の前から退くエラーズ。随分と親切なことだが……ひとり、だと? 「お前に言われなくても行くのは行くさ。でもわざわざ譲ってもらわなくても、俺達三人でお前を叩き込んで通るって選択肢もあるぜ?」 「また随分と悠長な話を。三人なら私を一瞬で倒せると思うのですか? 舐めないでもらいたいですね」 エラーズが不快そうに声を沈めた。その気配も不気味なものに変わる。 「言っておきますが、そんなことは不可能ですよ」 「随分な自信だな。それでは、試してみるか?」 キン、と静かに剣に手をかけるレンさん。二人の間に静かな緊張が生まれる。 「ふふ……私を甘く見すぎですよ皆さん。私はね……逃げ足にはこの上ない自信があるのですよ!」 「偉ぶって情けない事を大声で宣言してんじゃねえ!」 しかも微妙に共感してしまいそうになった。こいつら本当に世界を滅ぼす気あるんだろうな。 なんか壮大なドッキリにでもはめられているんじゃないかと疑いたくなってきた。 「まあ冗談はともかく、私もそうやすやすとやられはしないということです。そうそう、それから、私達の計画は時間がたてば成就されますとも言っておきましょう」 つまりのんびりしている暇はないということか。でもそれならわざわざ俺を通すのはなぜだ? やはりそれも計画に関係があるのか。もしそうならば、むしろ俺がひとりでのこのこ行くのは逆に危険だともいえる。それでやつらの計画が達成されては元も子もない。 だが、このまま放置していてそれで本当に連中の計画が達成されればそれで終わりだ。さて、どうする――? 「お兄ちゃん、悩んでも仕方ないよ。先に行って」 「そうだな、このままここで悩んでいるわけにもいかないのなら、あとは賭けるしかないだろう」 「美優、レンさん……わかった。それじゃあ、先に行ってまってる」 俺は二人から離れ、階段に向かう。エラーズは面のおかげで、その表情は見えない。なにを仕掛けてくるかもわからない。油断なく注意しながら、その横を通り抜け―― 「まあ、やるだけやってみなさい」 「え?」 ようとしたところで、何か呟きが聞こえた……と、思う、んだが。 エラーズを振り返っても、その顔はただまっすぐと美優とレンさんに向けられていた。励まされた? いや、まさかな。俺は階段を駆け上がり、屋上への扉に手をかけた。 ――ギィン! 背後で金属のぶつかる音。振り返ると、レンさんがエラーズに斬りかかっていた。美優も今にも魔法を放とうとしていた。 美優が、小さく笑った。いつもの、気の弱いものじゃない。しっかりとした笑顔。 行ってらっしゃい。 たぶん、そういわれた。だから俺も、親指と笑顔でそれに返事をする。 行ってきます。 剣戟と爆音を背に、俺は扉を一気に開いた。 エラーズの動きは洗練されていた。なんとなく察してはいたが、実際に戦ってその強さを実感する。 美優が放つ炎に合わせて、突撃。勢いと共に放たれた突きはしかし、エラーズを捉えずに壁を粉砕するのみ。 「先ほどの言葉はある意味冗談ではなかった、ということか。ならば……」 魔法との連携の一撃を事もなくかわすあの動き。只者ではない。だがしかし、レンの攻撃手段は剣だけではない。 「これはどうだ! 『単剣一刃』!」 レンの剣に魔力が宿り、床へと振り下ろした。 瞬間、レンの剣筋をなぞるように白い光が現れ、光は床を砕きながらエラーズへと迫る。だが、まるでそれを知っていたかのように最小限の動きで光の刃をかわし、反撃に打ち込まれる一撃をレンは剣の腹で受け止めた。 重い衝撃が両腕を伝い体を震わす。 「レンさん、下がって!」 剣を弾き、エラーズから距離を離すと同時に美優が魔法を放つ。 氷の刃がエラーズの周囲を覆うように取り囲む。死角から雨のように放たれるそれを一瞥もせずにエラーズはかわす。 「なんなんだあの動きは! あれではまるで――」 「お兄ちゃんみたい」 レンが言葉の途中ではっと息を呑み、その言葉を美優が受け取った。 まるで魔法の発生とその効果を先読みしたような動き。それはまさしく、大翔が違和感を感じるといっていたその動きそのものだった。 「くっ、あの体術に加えてこちらの魔法を感知するとなれば、かなり厄介だぞ」 美優の隣まで下がり、エラーズとの距離を離す。エラーズは積極的に仕掛ける気はないのか、追撃をかけてくる様子はなかった。 「すまないな、ミユ殿。私一人で押さえ込めたのならよかったのだが、それも無理そうだ」 「だいじょうぶです。これでも、お兄ちゃんの妹なんですよ」 美優はまっすぐな瞳でレンを見やる。 「君は本当に、ヒロト殿が好きなのだな。ヒロト殿が羨ましい」 「それを言うなら、レンさんもユリアさんが大好きじゃないですか」 確かに、と笑う。 レンにとっては、ユリアは姫という以上の存在だった。身分など関係ない、ただその存在に自分は仕えると、そう誓えるほどの。 なぜなら、能無しでありそれでも努力し続けた彼女を当然のように迎えてくれた、かけがえのない人だから。 だからこそ、彼女にとって結城大翔という存在は扱い辛い。ユリアが彼に対して、単純な親愛以上の感情を抱いていると察してしまってからそう感じるようになった。しかもレン個人の感情としては親しく思っている分、なお複雑だった。 「ごめんなさい、レンさん。うちのお兄ちゃんがあんなので……」 「ん? ああしまった、顔に出ていたかな」 「いえ、なんとなく。でも、ワタシはああいうお兄ちゃんは、見ていて嬉しいです。正直、うまくいってほしいと思っています」 「私もそう思っているのだが、なかなか感情というものは厄介なものでな」 割り切れないこともある。 いや、レンにとって世界は割り切れないことで溢れている。だがそれでも、その中でも、ただひとつ信じると決めたものがある。 「さて、悩むのは後だ。今は務めを果たさねばな」 「はい、そうですね」 その決意を抱いてからすでに何年も経った。その間その決意が揺らいだことはただの一度も刹那の欠片もなかった。そして今、この瞬間も。それはおそらくこれからも。 「いくぞエラーズ、世界の敵! 我が名はレン・ロバイン。ここより彼方の異世界の王国に属する、ユリア・ジルヴァナただひとりの剣だ!」 「あ、あう……! い、いきます! 私は結城美優。絆だけで繋がった、お兄ちゃんとお姉ちゃんの妹です!」 その二人の名乗りに、仮面の奥でエラーズは小さく笑った。決して馬鹿にしたわけではない。むしろ、どこかうらやむような。 「さあ、かかってきなさい。私はエラーズ。醜く小さな願いを棄てきれずしがみ付く、世界の誤謬!」 割れんばかりに地を蹴り、壁を使って飛び上がるレンとそれに追従する雷を迎え撃つエラーズ。 魔法は悉くかわされ、剣は受け流される。それでも、ひたすらに剣は翻る。剣が魔法が拳が嵐のようにぶつかり合う。 黒い雲に覆われた空。びゅうびゅうと吹き付ける風。 手を離すと、支えを失った扉は重い音を立てて閉じる。視線はまっすぐに前を向いている。その先には両手両足を紐で縛られたユリアと、その横に立つファイバー。二人の視線は向かい合っており、ユリアの瞳には…… 「ファイバアァァァ!」 怒りの声がほとばしる。意識した時にはすでに体は駆け出していた。 「てめえなにユリアを泣かせていやがる!!」 涙に濡れた瞳。やつがなにをしたのかは分からないがそんなこと分かる必要はない。ユリアを泣かせた時点でぶっ飛ばすことは決定事項だ! 右の拳に力を集める。いける! その確信と共に、力を解き放つ! 魔法は空を貫き、ファイバーの鎧の一部を削り取った。くそ、かわされた!? だが距離は開いた。今のうちにユリアを―― 「その程度の腕で、我らの夢を阻めると思うな!」 ドンッ! 脇腹に鋭い一撃。視界が揺れ体が横に折れ曲がり、フェンスに激突する。 「ゲホッ、ぐ……そ……がっ!」 痛みに顔をしかめながら、立ち上がる。衝撃は逃したので、ダメージはそれほど酷くない。 ファイバーを睨みつける。俺とやつの立ち位置はユリアを挟んで対極に位置している。今の状況だとユリアを解放するのはちと無理か。一度動きを封じなくては、ユリアを解放するのは不可能だな。 思考の終了は行動の開始に同期する。再び地を蹴り一息にファイバーとの距離をつめる。ざわりと魔法の気配。ヤツの周囲で風が渦巻いている。収斂されたそれらが、大気をゆがめ次々に撃ちだされる! ドドドドドッ!! 投げ出した体の横を通り過ぎる気配。それらは屋上の床をマシンガンのような勢いで抉り、削っていった。 「おおお!」 ドンッ! 放った拳は太い腕に防がれる。ファイバーは咆哮とともにその腕を大きく振り回した。豪腕は大気を屠り、屈んだ俺の前髪数本を攫う。確かな寒気を感じながらも体は自然に動く。全身のばねをつかい、飛び上がる勢いでファイバーの顔面を蹴り上げた。 「……その、程度、かぁぁ!!」 「ぐあぁっ!?」 俺の蹴りを意に介さず放たれた肘の衝撃は背中まで突き抜けた。さらに放たれる左のこぶしを受け流しながら、一端距離をとる。 一撃一撃が、いちいち重い! それに動きも、本当に鎧を着けているのか疑いたくなるような滑らかさだ。こんなデタラメ千万なヤツをどうにかできるのか? いや、どうにかするんだ。ユリアを、助けるために! 両足で力強く地を踏みしめ、腹に力を込める。倒すべき相手を睨みつけ、俺は躊躇うことなく踏み込んだ――。 呆然と……まるで意識が肉体から遊離したような気分で、私は目の前の戦いを見ていた。 両手両足は魔力を封じる縄で縛られているおかげで、魔法を使うこともできない。いいえ、たとえ魔法を使えたとして、今の私が使うのかどうか。 この瞳から涙が零れていることにさえ、ヒロトさんの言葉でようやく気づいた位に呆けているのに。 「――――ヒロトさん」 かすれた声で、無意識のうちに口をついてでた、彼の名前。それを呼ぶだけでこんなに心が苦しいのは、やはりファイバーが先ほどいった通りなのだろうか。 『貴様は所詮、タイヨウの死の責任の重さを軽くしようとしているだけなのだろう。だからこそ、あの小僧の傍にいるのだろう。そうやってこの世界を守ってあの小僧さえ守りさえすれば、その責任から解放されると思っているのだ!』 違う。そんなの違う。 だって、ヒロトさんは言ってくれた、もう怯えなくていいって。あの瞳で伝えてくれた、もうひとりで背負わなくていいって。 だから……だから私は!! 『冷静に考えて、貴様はもう元の世界へ帰っているべきだった。まあ我々としてはいてもらって助かるが……貴様がそうしなかった理由は何だ。いつまでも縛られているからだ。実に、自分本位な理由にな』 ……そうなのだろうか。そうなのかもしれない。 私も、考えてはいた。なぜ私は帰ろうとしないのか。そう私が決めたから? うん、確かにそう。でもここまで事態が進行した以上、ファイバーたちが現れたあの時点で、一国の王女として私は国へ引き返すべきだった。明確な敵が現れ、それが私を狙っているのだから。 けれど私はどこまでも、自分の力でこの世界を……彼を守ることにこだわった。それは、なぜ? 答えは私自身にも、わからない。けれど、本当にファイバーの言うとおりなら。それなら私はなんて愚かしいのだろう。 この苦しみも悲しみも切なさも全て、私の身勝手なもの。 ヒロトさんのように、純粋な意志のみに根ざしたものではない、卑しいもの。そうだというのなら、私は……彼の前に、いるべきではないのかもしれない。 それはなぜか、胸を締め付けるほどに悲しいこと。ねえヒロトさん、私はあなたの傍にいてもいいのですか? 私は、どうしたら…… 「ごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃ! てめえは質問してばっかだなクソッたれ!!」 はっと顔を上げた。服はところどころ破け傷も負っていたけれど……それでも、ヒロトさんはあの力強い瞳の輝きは決して失っては、いない。 「ならば貴様は答えが出せるのか、自分が今、何のためにここにいるのかという答えを!?」 拳を、体をぶつけ合いながら、ファイバーは問いかけていたのだ。なにをかは分からない。けれど、その言葉は私に全身を強く打ち据えるかのような衝撃を与えた。 「答え? 答えって何だよ。答えがあれば全部納得できるのか、答えさえあれば全部諦められるのか? 大体俺がここにいんのはてめえがユリアを攫ったからだろうが、いちいち答えるまでもない!」 「なぜ彼女を助けようと思う。それは世界を救うためか、それとも個人的な感情によるものか?」 炎や氷、風や雷が次々と放たれ、ヒロトさんはそれをかわす。けれど全てをかわすことはできずに、少しずつ、全身の至る所に傷を増やしていく。シャツは血でにじみ、血は点々と足跡のように続いている。 それでもまっすぐにファイバーを睨みつけ、ヒロトさんは走る。 「理由なんかどうでもいい――」 その心の、赴くままに。 実力差は明らかだった。身体能力にはそこまで目立った差はない。 だがしかし、俺の腕力と技術じゃその鎧の防御を崩せない。魔法を使うにしても完全に扱えない俺じゃ魔法を放つまでにどうしても一瞬の隙を生んでしまう。目の前の男相手にその隙は致命的過ぎた。 そしてその実力差のせいか、ファイバーはやたらと余裕綽々に俺に対してあれこれ質問してきやがるのだ。 何のために戦うのかに始まり、この世界を守る意志があるのか、父の弔いのつもりか、仲間を見捨てることに躊躇いはなかったのか、なぜここまで来たのか。 どれもこれもふざけた質問ばかりだ。 「理由なんかどうでもいい、俺は俺がこうすると決めたようにやっているだけだ!!」 だから足を止めない、下を向かない。前へ進む。それしかできないのなら、できることを貫き通すだけだ! それが今の俺にできること、それが今の俺の為すべきこと。それが、みんなに背中を叩いてもらった俺の役目だ! ガゥンッ! 鎧の板金を強く打ち据える。ただの鋼の感触では感じられない、奇妙な感触。おそらく、魔法か何かの効果でもあるんだろう。 「理由もなく理想もなく願いもなく目的もない、と?」 「そうだよ、なんだ不満そうだな。人のやり方にけちつけんなよ。お前らなんか散々人様に迷惑かけてんだから」 「だが我らには理由があり願いがある。それがある限り貴様に負けはしない」 そうですかそれはえらいですねハナマルくれてやるよ。だから帰って糞して寝てろ。 「お前らのその願いやらなにやらに巻き込まれる人の身にもなって見やがれってんだよ!」 ガゥンッ! ガゥンッ! 体重と遠心力を乗せた回し蹴り。繋いでかかと落し。どれもが正確に防がれてしまう。技術の差というよりは、経験の差か。どうにも動きのある程度の流れを読まれている。厄介だな。 「そうは言うがな、それなら貴様を巻き込んだ姫君を貴様はどうする?」 「あぁ? なんだそれ、どういう意味だ?」 いつの間にかこちらを凝視していたユリアの瞳が揺れた。なぜかそこには迷いの光が見てとれた。 「彼女はタイヨウの死に責任を感じていた。お前も不自然に思っただろう、一国の姫が貴様のような人間の家に来たことを。いつまでもそこに留まり続けたことを」 それは、確かにその通りだ。とはいえ、自分の好きにすればいいといったのが俺だったので特に聞くこともしなかった。 というか正直どうでもいいと思っていたような気がする。結局俺にとって、ユリアはお姫様という認識はあったものの、実感は乏しかった。 ただの、ちょっと変わった女の子がそこにいただけだ。 「彼女はその償いにお前を利用したに過ぎん。貴様は彼女により巻き込まれ今こうして理不尽な戦いに身を投じ、己の大切な人々を危険に晒しているのだぞ!」 親父の死。確かに、ユリアはそれに責任を感じていただろう。それはたぶん、俺が少し何かを言ったくらいでどうにかなるもんじゃない。 今の俺なら、きっと少しはそれがわかる。自分が背負うものの重さの大切さと、その辛さが。それらを背負って、俺も今ここにいるんだから。 けどな、 「それは許す!」 「は……?」 若干呆れた声が聞こえたがとりあえず無視。 「ていうか許すも何もないんだよそんなもん。それでユリアが少しでも心の重荷を減らすことができるんならそれでいいだろ、いくらでも利用してくれて結構だっつーの。それが、俺がこうするって決めたことなんだから」 「わけが分からんな。貴様は他人に迷惑をかけられるのが嫌いなのではないのか」 その言葉に思わず苦笑が浮かんだ。きちんと理解してるくせに理解できていないなんて、やれやれ、ハナマルは取り消しだ。 「分かってんじゃねーか。他人に迷惑かけられるのなんか絶対御免だ、俺はそんなの受け入れられるほど人間できてねーんだよ。だーかーらー、ユリアに迷惑かけられるのは問題ないんだろうが」 「ヒロト、さん? それって、どういう……」 ユリアも困惑している。 ああそういえば、ユリアには言った事はないのか。まあいちいち言うようなことでもないしな。面と向かって言うには少々恥ずかしすぎる言葉だ。 「家族だろ、俺達」 それはいつのまにか俺の中では当然になっていたこと、この数ヶ月の生活でそうなっていたことだ。 「俺はな、決めたんだよ。ずっと忘れてたことだ。そのために俺は親父に鍛えてもらった。俺は家族を守る。家族がいられる場所を守る。そのために、ここに来たんだ。だからファイバーはぶっ飛ばす、ユリアはつれて帰る。そんで世界もついでに守って、あとは新学期に備えるだけだ」 「それが、貴様の戦う理由か」 「戦う理由なんかじゃない。俺が俺でいるために必要なだけだ」 世界も他人も関係ない。一番自分勝手なのは、たぶん俺だ。 家族を守りたいから、家族が家族でいられる場所を守りたいから。そんな理由で、家族を危険に晒している。矛盾している、自分勝手だ。我が侭にもほどがある。 それはひとえに、俺が馬鹿で子供で弱いからだ。そしてそれを理由にして、諦めてしまえるからだ。 「俺はガキだ、ただのガキだ。我が侭で自分勝手な。だからユリア、なーんにも、気にすんな。自分のやりたいようにやればいい、迷うかもしれないし躊躇うかもしれないけど、なにもしないよりきっとマシだ」 何かをすることは常に失敗の恐怖が付きまとう。自分の心が分からないまま動かなくちゃならない事だってある。世界は常に一秒先の結果を求めてくる。一秒前の負債を要求してくる。それらはわずらわしくて面倒で、俺には邪魔臭いことこの上ない。 けど、動けばきっと何かが変わる。動かなければ、たぶん何も変わらない。だから動く、歩く、進む。いい未来か悪い未来かはわからないが、それでもその世界は今よりきっと、新しい何かを見せてくれるのだ。 「理由なんか小さいことだ。ユリアがどんな理由で俺の傍にいてくれたにしろ……俺は君に、目一杯救われてる。だからユリア、ありがとう」 「ヒロトさん……私は、あなたの傍にいても、いいの?」 おいおい、なんつーことで悩んでるんだか。今更も今更、そんな質問、答えるまでもなく答えは決まっている。 「君が望むのなら、俺が望む限り。俺に新しいものを見せて欲しい」 「……うんっ!」 ユリアの涙に濡れた笑顔を見て、ほっとした。ああ、そうだ、俺はこれを取り戻しに来たんだ。 だから、そのためには―― 「さあ――倒すぜ、世界の敵」 「いいだろう――かかって来い。俺の、敵」
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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様4』もパンパンになってきたので、念のため『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様5』も作成いたしました。 といっても、通常の被害報告の中でヒロインも陵辱される被害があればこちらでも再掲するだけの簡単なお仕事ですが、地味にキツいですね。 王様戦隊キングオージャー ヒメノ・ラン / カマキリオージャー 村上愛花 リタ・カニスカ / パピヨンオージャー 平川結月 コガネ 星乃あんな マユタ 早川渚紗 エレガンス・モーン 水島麻理奈 クレオ・ウルバヌス 神里まつり メタリー(ヒメノの母) ダーブロウ有紗 モルフォーニャ 長谷川かすみ カーラス 吉井怜 スズメ・ディボウスキ 加村真美 イロキ 雛形あきこ 重甲ビーファイター 羽山麗 / 初代レッドル 葉月レイナ(第1話~第19話・初代レッドル) 鷹取舞 / 二代目レッドル 巴千草(第22話~最終話) ビーファイターカブト 鮎川蘭 / ビーファイターテントウ 栗栖ゆきな ソフィー・ヴィルヌーブ / ビーファイターアゲハ 橋本麗香 『被害を受けた方々31』より一部抜粋して再掲。 『「王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024」追加ゲスト解禁 一般発売開始!!』コメント欄より。 「ひらかわゆじゅき(ひとづま)「金麦で待ってたのー!!!!!! (たーたったら♪(オールナイトニッポン」 「ひらかわゆじゅき「金麦で待ってるー!(オールナイトニッポン♪ てかファイナルライブツアーって大阪でエア打ち上げ呑み会したいだけだろ今回未成年いないし(笑)」 2月25日日曜日、スーパー戦隊シリーズ第47作『王様戦隊キングオージャー』が無事に全50話の放送を終えました。 しかし、東映特撮ファンクラブで最終3話を未公開シーンも加えて一本化した『最終三話TTFC特別バージョン』の配信、Vシネクスト『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ/王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』の期間限定上映、『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024』の開催など、「キングオージャーロス」にはさせない企画が目白押し。 まぁ・・・こいつは結局最後の最後の最後まで『キングオージャー』を第1話から最終回までまっ・・・・・・・・・たく見ないで、リタ役の平川結月に対する侮辱・陵辱ばかり繰り返し、またしても全く関係ない他ジャンルの被害者までこんなにも大量発生させる大惨事テロを引き起こし、王様戦隊の有終の美に泥を塗ったくり、最終回の余韻までぶち壊してきました。 初めてのスーパー戦隊のメインライターとしてほぼ全話の脚本を執筆された高野水登、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』以来二度目のメイン監督を務められた上堀内佳寿也、『獣電戦隊キョウリュウジャー』以来ちょうど10年ぶりのスーパー戦隊のチーフプロデューサーを務められた大森敬仁、次回作『爆上戦隊ブンブンジャー』も担当される久慈麗人、この方々を筆頭とするスタッフの方々の(企画段階から現在までの)一年以上もの長い期間のご苦労まで馬鹿笑いされながら全否定されました。 リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役・平川結月に対する陵辱テロの報告内容は『平川結月さんに対する異常な愛』にてご確認くださいませ。 「今回未成年いないし(笑)」とも馬鹿笑いしながらほざいてきました。 ここで、『王様戦隊キングオージャー』の全レギュラーキャストを年齢と併せて振り返ってみましょう。※最終決戦準拠 ギラ(ギラ・ハスティー)/ クワガタオージャー:酒井大成(現在25歳) ヤンマ・ガスト / トンボオージャー:渡辺碧斗(現在26歳) ヒメノ・ラン / カマキリオージャー:村上愛花(現在23歳) リタ・カニスカ / パピヨンオージャー:平川結月(現在22歳) カグラギ・ディボウスキ / ハチオージャー:佳久創(現在33歳) ジェラミー・ブラシエリ(ジェラミー・イドモナラク・ネ・ブラシエリ)/ スパイダークモノス:池田匡志(現在24歳) ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー:矢野聖人(現在32歳) ドゥーガ:森岡重(現在51歳) ボシマール:福澤重文(現在47歳) コフキ:川野快晴(現在23歳) コガネ:星乃あんな(現在14歳) ブーン:木曽源(現在11歳) ゴローゲ:八木光太郎(現在37歳) ライニオール・ハスティー:中村獅童(現在51歳) シオカラ:千綿勇平(現在32歳) アッカ:南北斗(現在25歳) ウスバ:岡野海斗(現在23歳) マユタ:早川渚紗(現在23歳) セバスチャン(本名:ロマーネ・ディアーボーン):吉満寛人(現在63歳) エレガンス・モーン:水島麻理奈(現在29歳) クレオ・ウルバヌス:神里まつり(現在37歳) ディード(ヒメノの父):クラウス(現在38歳) メタリー(ヒメノの母):ダーブロウ有紗(現在35歳) モルフォーニャ:長谷川かすみ(現在31歳) カーラス:吉井怜(現在41歳) スズメ・ディボウスキ:加村真美(現在31歳) クロダ:神前元(スーツアクター)(現在40歳)・鳥海浩輔(声優)(現在50歳) イロキ:雛形あきこ(現在46歳) ゲロウジーム:関智一(ゲロウジームとミノンガン・モウズの二役)(現在51歳) デズナラク8世:志村知幸(現在60歳) ネフィラ:井上喜久子(現在17歳「おいおい」・・・現在59歳) デボニカ:佐倉綾音(現在30歳) 宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダン:石田彰(現在56歳) グローディ・ロイコディウム:天野浩成(現在45歳) ゴーマ・ローザリア:山路和弘(現在69歳) ヒルビル・リッチ:沢城みゆき(現在38歳) ミノンガン・モウズ:関智一(現在51歳) カメジム・ウンカ:三木眞一郎(現在55歳) 『キングオージャー』のレギュラーキャストはいずれも「成人」の方々ばかりですが、コガネとブーンだけはまだ義務教育真っ只中の「未成年」なので一概に「今回未成年いないし(笑)」というわけでもありません。 大体、その未成年の一人であるコガネ役の星乃あんなのことも標的にしていやらしい目つきで陵辱してきたのはどこのペドフィリアだったっけ? お前やろがい! 『栗田和典から標的にされた未成年女子の皆様【芸能人編】』の方にしっかりと罪状も併せて刻まれているから被害者面でしらばっくれるなんてできないぞ! この一年間の激闘を乗り越えてきたキャストの皆様が男優、女優、声優、未成年問わず「大阪でエア打ち上げ呑み会したいだけだろ」と唾を吐き捨てるように暴言を吐き捨てられました。 大体、大勢のお客様の前でお酒を飲みながら舞台公演するなんて普通なら有り得ないのに、こいつは本イベントがさもそんな風なものだろうと決めつけ、開催前からケチをつけまくってきました。 あのダグデドがまだマシに思えるほどの「不可説不可説転嫌な奴」で痴れ者の腐れ赤子爺を粛清しないといけませんね。 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。 「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き?だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」 東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『VSシリーズ史上初の豪華2本立て!Vシネクスト「#キングオージャーVS#ドンブラザーズ」「キングオージャーVS#キョウリュウジャー」3大戦隊の個性が炸裂、豪華でハチャメチャな物語を彷彿させる本ポスター解禁!2024年4月26日(金)期間限定上映、10月9日(水)Blu-ray&DVD発売!!』コメント欄にも全く同じ内容の侮辱テロあり。 「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き」 「だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」 「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?」 このにわかアンチの馬鹿子爺は結局『王様戦隊キングオージャー』に対して最初から最後までガン無視を決め込み、ギラ、ヤンマ、ヒメノ、カグラギ、ジェラミー、ラクレスに対して散々侮辱しまくり、リタに対して散々ストーカー犯罪を繰り返し、さらにシュゴッダムの民のひとりであるコガネに対してもストーカー犯罪を繰り返し、もっふんまで侮辱しまくり、コラボ相手の『獣電戦隊キョウリュウジャー』に対しても侮辱ばかり繰り返し、スタッフの方々(特にメインライターの高野水登、メイン監督の上堀内佳寿也、プロデューサーの大森敬仁)に対しても侮辱ばかり繰り返してきました。 離れるどころか頑固な黒カビの如くしっかり根付いている状態です。 リンレイのウルトラハードクリーナーでも絶対に取れません! 「ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?」 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』は『スーパー戦隊シリーズ』。 『ビーファイターカブト』は『メタルヒーローシリーズ』。 同じ東映制作・テレビ朝日系列で放送された特撮番組でも中身が全く異なります。 こいつはスーパー戦隊シリーズとメタルヒーローシリーズの区別すらわきまえようとせず、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』『ビーファイターカブト』の3作品のことも知ったかぶりながら「同一作品」と見なして無理やりこじつけ、もれなく全部侮辱してきました。 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は日本古来のおとぎ話『桃太郎』とインターネット上でユーザー自身を表現するための仮想的なキャラクターやアイコンを指す「アバター」を掛け合わせた特別変わったスーパー戦隊。 メンバーとモチーフは、桃井タロウ/ドンモモタロウ(桃太郎)、猿原真一/サルブラザー(猿)、鬼頭はるか/オニシスター(鬼)、犬塚翼/イヌブラザー(犬)、雉野つよし/キジブラザー(雉)、桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルト(孫悟空と龍・虎)。 ちなみに、ドンムラサメは鮫、ソノイは『超人バロム・1』、ソノニは『コンドールマン』、ソノザは『ザ・カゲスター』、ソノシは『仮面の忍者 赤影』、ソノゴは『ナショナルキッド』、ソノロクは『超光戦士シャンゼリオン』がモチーフだと言われています。 メインライターは井上敏樹、メイン監督は田﨑竜太、チーフプロデューサーは白倉伸一郎がそれぞれ担当。 『王様戦隊キングオージャー』は初めて本格的に「昆虫」がモチーフとして採用され、これまでのスーパー戦隊とは全く異なる世界を舞台とした物語が展開された直近のスーパー戦隊。 その世界を構成する5つの国の「王様」たちが国境を超えて利害を排除し、国同士が一丸となって敵を倒すための新たな組織として「五王国異様事案対策用戦略救命部隊」を結成して、そこから漢字を一文字ずつ取って「王様戦隊」という略称を作り、守護神・キングオージャーの名前に由来して『王様戦隊キングオージャー』と名付けました。 ジェラミーがバグナラクの王として即位してから組織名も「六王国異様事案対策用戦略救命部隊」と改めました。 メンバーとモチーフはギラ/クワガタオージャー(クワガタムシ)、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー(トンボ)、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー(カマキリ)、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー(パピヨン※フランス語で蝶)、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー(ハチ)、ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス(タランチュラ)、ラクレス・ハスティー/オオクワガタオージャー(オオクワガタ)。 また、ロボの方のキングオージャーを構成するシュゴッドのモチーフはカブトムシやバッタなどメジャーな昆虫ほぼ全て採用されました。 メインライターはスーパー戦隊初参加の高野水登、メイン監督は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』以来二度目の上堀内佳寿也、チーフプロデューサーは『獣電戦隊キョウリュウジャー』以来ちょうど10年ぶりの参加となった大森敬仁がそれぞれ担当。 一方、『ビーファイターカブト』はメタルヒーローシリーズの作品であり、『重甲ビーファイター』の続編。 そもそも『重甲ビーファイター』は地球侵略を企んだ異次元侵略軍団ジャマールに対抗するため、人類が開発した特殊なメタルアーマーと昆虫の力を融合させたインセクトアーマーに身を包んだ3人の戦士たちの物語でした。 『重甲ビーファイター』のメンバーとモチーフは、甲斐拓也/ブルービート(カブトムシ)、片霧大作/ジースタッグ(クワガタムシ)、羽山麗/レッドル(メスのカブトムシ)。 また、レッドルは途中から羽山麗から鷹取舞へと交代しました。 この交代の理由は羽山麗役の葉月レイナが撮影中の負傷により声が出せなくなってしまったからだと言われています。 『ビーファイターカブト』はビーファイターとジャマールの戦いから5年後の世界が舞台の続編で、2億年の眠りから覚めた新たな敵組織メルザード一族に対抗するため、新たなインセクトアーマーに身を包んだ3人の戦士たちの物語で、主人公が高校生ということで学園ストーリーも描かれました。 『ビーファイターカブト』のメンバーとモチーフは、鳥羽甲平/ビーファイターカブト(カブトムシ)、橘健吾/ビーファイタークワガー(クワガタムシ)、鮎川蘭/ビーファイターテントウ(テントウムシ)、マック・ウィンディ / ビーファイターヤンマ(トンボ)、フリオ・リベラ/ビーファイターゲンジ(ゲンジホタル)、李文/ビーファイターミン(セミ)、ソフィー・ヴィルヌーブ/ビーファイターアゲハ(アゲハチョウ)。 なお、マック・ウィンディ / ビーファイターヤンマ、フリオ・リベラ/ビーファイターゲンジ、李文/ビーファイターミン、ソフィー・ヴィルヌーブ/ビーファイターアゲハの4人は海外のコスモアカデミア所属の昆虫戦士ですが、アメリカ出身のルーベン・ラングダン以外はいずれも日本人の俳優が演じられ、そのひとりがご存知ミスター平成ライダーの高岩成二でした。 『ビーファイターカブト』のメインライターは『重甲ビーファイター』に引き続き宮下隼一、メイン監督・パイロットは今作が最後の参加作品となった東條昭平、チーフプロデューサーは『重甲ビーファイター』を最後にご卒業された堀長文の後任の日笠淳がそれぞれ担当。 『重甲ビーファイター』のメイン監督・パイロットは澤井信一郎が担当。 また、平成仮面ライダーの中心的スタッフのひとりである「巨匠」こと監督の石田秀範と「靖子にゃん」こと脚本家の小林靖子も当時は若手スタッフとしてメタルヒーローシリーズにも参加されました。 靖子にゃんは『特警ウインスペクター』をご覧になって感銘を受けたことがきっかけで脚本家を志し、『特捜ロボジャンパーソン』で脚本家デビュー。 『ビーファイターカブト』は外国人の俳優や外国から来たビーファイター、さらには高校生の主人公が登場する特撮作品なので、外国・外国人・高校生・特撮とこの馬鹿子爺の大嫌いな要素が盛り込まれている、いわば「役満状態」でした。 しかし、こいつは『ビーファイターカブト』だけは都合よく例外と見なしているようです。 このダブスタ馬鹿子爺のように、自分の都合だけを考えて、他人のことなど全く考えない、厚かましい奴は「虫がいい」と言われています。 つまり、このダブスタ馬鹿子爺はまさに「虫が良すぎる」わけですね。 さらに、同じ東映制作で昆虫モチーフの『キングオージャー』を貶めるための比較対象として『ビーファイターカブト』を担ぎ出して持ち上げてきました。 この馬鹿子爺のように、基本的に「どちらかを持ち上げてどちらかを貶す」ような言動を行う奴は「比較厨」と言われています。 つまり、この馬鹿子爺は「虫が良すぎる比較虫」と呼ぶべき「害虫」ですね。 この馬鹿子爺は『キングオージャー』は最初から最後まで徹底的にガン無視する一方でリタ役の平川結月に対して「ゆじゅき」呼ばわりしながら陵辱しまくり、コガネ役の星乃あんなにもいやらしい視線を送りながら陵辱しまくり、『ドンブラザーズ』と『ビーファイターカブト』を同一作品扱いすると同時に『キングオージャー』とも無理やりこじつけ、これら3作品と関連作品の『重甲ビーファイター』『ビーロボカブタック』も全部含めて侮辱しまくりました。 本当に正しい意味で履修できてないのは高野さんではなくこの腐れ馬鹿子爺の方! こいつはこの世の森羅万象に対して「侮辱目的でいっちょ噛みしている」だけ! 「だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」 『キングオージャー』のチキューに「日本(ニッポン)」なんて国はないのに「日本の側面」なんて描けるはずがないでしょう。 王様戦隊の6人がダグデドによってキョウリュウジャーのいる地球=日本に飛ばされたのは一度だけで、そう何度も日本へ行くことは出来ません。 あの地球からキングオージャーのチキューまで行くのに約半年間かかります。 王様戦隊の6人があの地球から元のチキューに帰ってくる間に既に半年が経過していた・・・ということです。 このように、宇宙旅行から帰ってくると、地球上では何倍も時間が経過している現象のことを「ウラシマ効果」と呼ばれています。 アニメ『トップをねらえ!』をご覧になった方ならご理解いただけるかと。 『キングオージャー』よりももっと前に、特撮作品で「ウラシマ効果」を扱った作品といえば『ウルトラマンメビウス』第42話「旧友の来訪」でした。 話を戻し、この馬鹿子爺は『キングオージャー』のこともガン無視してきたくせに、さも見てきたかのように知ったかぶり、このように「日本の側面的にはキングオーは大いにありえる」などと翻訳不可能な理由のわからない屁理屈ばかりのにわか解釈をひけらかしてきました。 「だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?」 こいつはさっきまで『キングオージャー』をすっ飛ばして『ドンブラザーズ』と『ブンブンジャー』を同一作品にしてきたくせに、また舌の根が乾かないうちに今度は『キングオージャー』と『ブンブンジャー』を同一作品にしてきました。 「四角四面」という言葉の意味すら知ったかぶりながら悪用してきたので正しておきましょう。 「四角四面」とは「ひどく真面目で堅苦しいこと」「非常にかしこまっていること」を意味する四字熟語。 「生真面目」であり、「融通が利かない」、「堅物」、「面白みがない」などの性格や考え方、行動に対して用いられる言葉です。 要するに、この馬鹿子爺は『キングオージャー』のことを「生真面目で融通が利かない堅物で面白みがないスーパー戦隊の失敗作」と言いたかったのでしょう。 その『キングオージャー』の「四角四面」な一面を切り取っておけばその先の『ブンブンジャー』に繋がる・・・とにわか解釈しているようにも思えてなりません。 『キングオージャー』は「どうかしている」『ドンブラザーズ』よりはしっかりした作品でしたが、「生真面目で融通が利かない堅物で面白みがない」わけでもなかったでしょう。 むしろ『ドンブラザーズ』とは別方向で「破天荒」な「異色作」でした。 『ゼンカイジャー』『ドンブラザーズ』『キングオージャー』は良い意味で変化球が続いた異例の3年間で、いずれも挑戦的な意欲作だったと何度も申し上げたはず。 それなのに、この馬鹿子爺は「異色作」という意味では『ドンブラザーズ』とそんなに大差がなかった『キングオージャー』に対して「四角四面」という言葉をこのような侮辱のために悪用し、徹底的に貶めてきました。 王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ 王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー 弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット 飯豊まりえ 『被害を受けた方々31』より一部抜粋して再掲。 『【特報】Vシネクスト「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」』コメント欄より。 「茶番劇がふぁじまる(じぇいとく」 以前こいつから「わけわからん二本立て」と暴言を吐き捨てられたことで『被害を受けた方々26』でご報告済みだった『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』と『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』の『VS2本立て』に関するさらなる被害報告。 「茶番劇がふぁじまる(じぇいとく」 こいつはこのスーパー戦隊のダブルVS作品に対して「わけわからん二本立て」と侮辱するだけでなく「茶番劇が始まる」ともほざき、両作共「茶番劇」扱いする侮辱の上乗せをしてきました。 さらに「始まる」という言葉と岡山県に本拠地を置くJリーグ加盟サッカーチームの『ファジアーノ岡山FC』のマスコットキャラクター『ファジ丸』の名前を無理やりこじつけたダジャレをかまし、場を白けさせました。 ただ、「じぇいとく」とは何なのか特定できません。 「ジェイ」や「トク」が何者なのかも特定できなかったのでどうすることもできません。 どなたかわかる方がいらっしゃったらコメント欄でお聞かせくださいませ。 「わけわからん二本立て」 「茶番劇がふぁじまる(じぇいとく」 こいつは公開前からこんなことをほざきながらケチをつけている真っ最中ですが、どうせ志田こはくや平川結月目当てのストーカー犯罪目的で大嫌いな『キングオージャー』『ドンブラザーズ』『キョウリュウジャー』の3大スーパー戦隊のVSが上映される予定のイオンシネマ羽生かどこかの映画館へ押し掛けることは容易に想像がつきます。 加えて、追加キャストとして弥生ウルシェード/キョウリュウバイオレット役のマリエッティこと飯豊まりえのご出演も発表されたばかりなので、なおさらストーカー犯罪目的で押し掛けてくるに違いありません。 こいつにとってスーパー戦隊ひいては全ての創作物(特に日本のTVドラマ)は女優や子役へのストーカー犯罪の対象でしかないことも改めて強調しておきましょう。 魔進戦隊キラメイジャー 速見瀬奈 / キラメイグリーン 新條由芽(3月末で芸能界引退) MAiDiGiTV『新條由芽、キラメイジャー最終回の見どころ明かす 初写真集発売でメンバーの反応は…』コメント欄より。 「ゆめちゃん可愛すぎる😍💕」 「明日はキラメイ最終回( ;∀;)」 『魔進戦隊キラメイジャー』速見瀬奈/キラメイグリーン役でおなじみの新條由芽が2024年3月(今月)末をもって所属事務所を退社、芸能界も引退されます。 新たな門出を迎えた新條由芽ですが、実は『キラメイジャー』が解禁されて以来4年間ずっとこのヨドン皇帝よりも淀みきった腐れ赤子爺から標的にされ、このような陵辱や求婚などのストーカー犯罪を繰り返されたことがありました。 modelpress『新條由芽、超ハイテンションなオラディン王に困惑『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』劇場版特別映像』コメント欄より。 「ゆめちゃんとまじ結婚したい😍」 こちらは『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様2』の方でご報告済み。 今回見つかったのは『MAiDiGiTV』というYouTubeチャンネルで配信された新條由芽の写真集発売と『キラメイジャー』最終回に関するインタビュー動画で、コメント欄でこいつから「ゆめちゃん可愛すぎる😍💕」と陵辱されたり、翌日に最終回を迎えた『キラメイジャー』に対してにわかアンチの分際で「明日はキラメイ最終回( ;∀;)」などと嘘泣きしながら気安く触れてくるダブルパンチを食らわされました。 こいつが『キラメイジャー』に対してレジスタンスやファンもドン引きするほどの罵詈雑言で侮辱しまくったことは『被害を受けた方々』の方でご報告済み。 また、こいつは新條由芽だけでなく工藤美桜にまでストーカー犯罪を繰り返し、単独ページ『工藤美桜さんに対する異常な愛』が出来上がるほどの甚大な被害を及ぼしました。 新條由芽が引退されるのはご自身の意思なのでもちろん尊重はいたしますが、もしかしたらこいつによるストーカー犯罪が引退の遠因となったかもしれません。 つまり、こいつが新條由芽引退の原因の一つを作ったと見て「当たらずといえども遠からず」といったところでしょう。 いずれにせよ、こいつのせいであることには変わりありません。 爆上戦隊ブンブンジャー 志布戸未来 / ブンピンク 鈴木美羽 『被害を受けた方々32』より一部抜粋して再掲。 東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。 「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0 26 0 33 0 36」 「政略結婚からの脱出?略奪愛?ではないんだろうけど?」 2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中! いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。 特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。 そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチ共はまたいつものように侮辱してきました。 特にこの腐れ赤子爺は「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0 26 0 33 0 36」などとタイムスタンプ機能を悪用しながら『ブンブンジャー』を「『烈車戦隊トッキュウジャー』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の「スピンオフ」だ」とにわか解釈をひけらかし、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。 第1話では「届け屋」の範道大也が依頼人のノリオの依頼を受けて教会で結婚式を挙げていた花嫁の志布戸未来を連れ出して、ノリオが待つ空港まで送り届ける任務を遂行していました。 未来は青里ファミリーのボンボンと無理やり結婚させられそうになったところを大也に助けられた形になります。 どういう経緯でこの組織の跡取りと結婚することになったかは描かれていませんでしたが、少なくともこいつの「(青里ファミリーとの)政略結婚」とか「(範道大也と志布戸未来の)略奪愛」というのは完全なるにわか解釈! やはり第1話すらろくに見てなかったことを自ら恥ずかしげもなく堂々と証明してきました。 そういうのを「破廉恥」って言うんだよ! こいつがブンブンジャーを侮辱するために『ドンブラザーズ』を引き合いに出した理由はおそらく「ヒロイン視点で第1話が始まり、ヒロインが状況に巻き込まれる」という共通点があったからではないかと思われます。 しかし、志布戸未来は巻き込まれたとはいえ自らの意思でブンピンクとして戦うと決意したのに対し、こいつが引き合いに出した鬼頭はるかは志布戸未来と違って事態を飲み込む暇がないくらい状況に振り回されっぱなしでした。 自分で戦う決意ができた志布戸未来と仕方なく戦うしかなかった鬼頭はるかとは状況がまるで違います。 そして、こいつはドンブラだけでなくトッキュウジャーも引き合いに出してきましたが、闇に対する抵抗力のある大人の姿と想像力豊かな子供の精神で戦ってきたトッキュウジャーと違い、ドンブラもブンブンジャーも心身共にちゃんとした大人でした。 こいつはブンブンジャーもトッキュウジャーもドンブラでさえも全く理解しようとせず、ケチをつけて侮辱するために無理やり引き合いに出し、結果として3つ共に侮辱したことになります。 にわかアンチの腐れ赤子爺よ! また1組・・・新たなスーパー戦隊を侮辱したな!? 結局またこうなった! もう何も見なくていいから、ご両親と一緒に警察へ出頭して逮捕されろ! 結局『鈴木美羽さんに対する異常な愛』も作成しなければいけなくなりました。 仮面ライダー鎧武/ガイム 劇場版 仮面ライダー鎧武/ガイム サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! 高司舞 志田友美 湊耀子 / 仮面ライダーマリカ 佃井皆美 チャッキー 香音 リカ 美菜 『被害を受けた方々33』より再掲。 『仮面ライダー鎧武/ガイム 第1話[公式]』チャット欄より。 「視聴者エキストラにフクアリ行ったのも 十年前!」 3月9日土曜日午前10時と10時30分、東映特撮YouTubeOfficialにて『仮面ライダー鎧武/ガイム』の全話プレミア公開が始まり、毎週土曜日のこの時間に2話ずつ更新されます。 どのインベスよりも醜悪な化け物で、戦極凌馬よりも不可説不可説転悪質極まりないにわかアンチの腐れ赤子爺は案の定『鎧武』にもいっちょ噛みし、本作の夏映画のエキストラとして参加したと自慢気に法螺を吹きながらウザ絡みしてきました。 これに関しては何回かご報告済みでしたが、おさらいも兼ねてまたご報告いたします。 2014年7月に公開された『鎧武』の夏映画『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』はタイトルの通り「サッカー」を題材にした一風変わった映画として制作され、Jリーグの全面協力の元、本格的なサッカーシーンも描かれました。 サッカースタジアムでのチーム鎧武とチームバロンの試合のシーンの撮影は千葉県千葉市中央区の『千葉市蘇我スポーツ公園』にある『フクダ電子アリーナ』で行われ、大勢のエキストラを動員した大規模な撮影となりました。 この試合のシーン撮影には当時ジェフユナイテッド市原・千葉の現役選手だった佐藤勇人と、同じく当時ジュビロ磐田の現役選手だった駒野友一のお二人も参加されました。 また、試合のシーン以外では元サッカー選手のゴン中山こと中山雅史も本人役でご出演。 こいつが至る場所でやかましく『鎧武』の夏映画のエキストラ撮影に参加したと自慢気に法螺を吹きながらウザ絡みしていたことは『被害を受けた方々2』の方でご報告済み。 この映画の主な撮影スタッフはジャパンアクションエンタープライズ代表取締役社長・金田治、当時はまだ助監督だった杉原輝昭、当時のアクション監督・石垣広文と補佐の竹田道弘、撮影技師(カメラマン)の倉田幸治の5名。 この方々を筆頭とする大勢の撮影スタッフはこの東映に害をもたらす危険分子の腐れ赤子爺を撮影現場のフクダ電子アリーナへ招き入れたことになります。 申し訳ありませんが、「警備がザル過ぎる」というツッコミはこの方々にも適用されるかと。 こいつは特撮が大嫌いな「にわかアンチ」でサッカーも大嫌いな「フーリガン」で最低最悪な「ストーカーテロリスト」! これまで何十人何百人もの特撮ヒロインや女子サッカー選手がこいつからストーカー被害を受けてきました。 特に森田涼花はこいつから直接暴行されたことでイベントを即中止させられてしまう被害に遭われ、女子サッカー選手の猶本光もこいつの介入のせいでファンサービスも辞退するほどの恐怖心にかられてしまう被害に遭われました。 この2つの事件は特撮ファン及び浦和レッズのサポーターの間で情報共有されました。 浦和レッズはチーム全体でこのフーリガン・・・と呼ぶのもおこがましいほどの危険分子の情報を共有していたので、この「栗田和典」と名乗るストーカーテロリストを全面的にブロックしました。 しかし、東映内部ではこいつの情報を共有していないと思われます。 だから、そんな危険分子の痴れ者をエキストラとして何度も撮影現場に入れてしまうミスを繰り返してしまうのです。 もし、あの時の撮影中に高司舞役の志田友美、チャッキー役の香音、リカ役の美菜、湊耀子役の佃井皆美のどなたかがこいつによる強制わいせつ・暴行・傷害事件に巻き込まれていたとしたら、どう責任を取るつもりだったんですか!? これだけ大勢の撮影スタッフがいながらこいつを現場に入れてしまっただけでも十分過ぎるほどの過失ですよ。 とにかく、東映も浦和レッズを見習って、グループ全体でこの「栗田和典」と名乗るストーカーテロリストの情報を共有して、二度と撮影現場に入れるなんて過失を犯さないでください! そして、東映直営の全てのYouTubeチャンネルでもこのバカを全面的にブロックして、東映特撮ファンクラブも強制退会させて、完全シャットアウトしてください! そうしないと、今度は本当に負傷者あるいは死傷者が発生させられるかもしれませんよ! こいつのエキストラ自慢は「法螺話」なので何もご存知ない方は絶対に信じないでください! そのエキストラ撮影もどうせヒロイン(特に高司舞役の志田友美)目当てで押し掛けてきたに決まっているでしょう! 炎神戦隊ゴーオンジャー ゴーオンウイングス 須塔美羽 / ゴーオンシルバー(ゴーオンウイングス) 杉本有美 仮面ライダーフォーゼ 風城美羽 坂田梨香子 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 『「爆上戦隊ブンブンジャー」ノンクレジットオープニング映像』コメント欄より。 「なんかブンピンクの件は騙されてる気がする(笑)(^-^; それどっから若妻連れてきた?それお嫁さんですよね? すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑) どっから誰の嫁連れてきた?あれ?蹴球関係なん?(おかしくね?」 『爆上戦隊ブンブンジャー 第02話[公式]』コメント欄より。 「なんかブンピンクの件は騙されてる気がする(笑)(^-^; それどっから若妻連れてきた?それお嫁さんですよね? すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑) どっから誰の嫁連れてきた?あれ?蹴球関係なん?(おかしくね?」 『ブンブンジャー』の第2話とオープニング映像の両方のコメント欄にこの侮辱テロ爆弾が連続で投下されました。 このキャラクターと俳優の区別すらわきまえない腐れ馬鹿子爺は現在鈴木美羽に対して本格的なストーカー犯罪をおっ始めてきたばかり。 馬鹿笑いしながら「騙されてる気がする」と被害者ぶってほざいてきましたが、鈴木美羽を騙した加害者はこいつの方! 「すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑)」 『ブンブンジャー』の大先輩にあたる車モチーフのスーパー戦隊『炎神戦隊ゴーオンジャー』には『ゴーオンウイングス』という追加戦士の兄妹ペアがいらっしゃいます。 兄の須塔大翔/ゴーオンゴールド(演:徳山秀典)と妹の須塔美羽/ゴーオンシルバー(演:杉本有美)の二人はゴーオンジャーとは別のチーム名として『ゴーオンウイングス』と名乗り、ゴーオンジャーの5人よりも先にガイアークと戦ってきた、いわば「先輩戦士」でした。 こいつはそのひとりである須塔美羽と鈴木美羽のお二人が「ただ”美羽“という名前が一緒なだけの別人」であるにも関わらず、それだけを理由にして無理やり同一人物にしてしまいました。 またも馬鹿笑いしながら! 須塔美羽はフィクションの世界の登場人物。 実際にその役を演じられた杉本有美は現実世界の女優。 実際にゴーオンシルバーのスーツを着用してアクションされたのはスーツアクターの野川瑞穂。 こいつはその区別すらわきまえようとせず、「ゴーオン銀」呼ばわりしながらこの3名全員侮辱してきました。 なお、杉本有美は2016年末に一般男性の方とご結婚されたものの、その3年後の2019年7月に離婚されたので、言い方が悪くてすみませんが現在は「バツイチ」の状態です。 さらに、彼女は去年2023年の春頃にアイエス・フィールドからフェイスプランニングへと移籍されました。 そんな二転三転する出来事が立て続けだった杉本有美はこの腐れ馬鹿子爺から追い討ちをかけるような侮辱までされてしまいました。 こいつのこの屁理屈に従えば、『仮面ライダーフォーゼ』の天ノ川学園のクイーンで仮面ライダー部の部長(後の会長)である風城美羽(演:坂田梨香子)までこのお二人と同一人物と見なされてしまいます。 さらに、全国の「みう」という名前の著名人、一般人、キャラクター全員が鈴木美羽と同一人物と見なされてたら、世界中が鈴木美羽だらけになってしまうでしょう。 特に「美羽」という漢字の方と「鈴木美羽」という同姓同名の方はダイレクトアタックを食らわされたも同然。 またも雪だるま式に被害者が大量発生してしまいました。 忍風戦隊ハリケンジャー 野乃七海 / ハリケンブルー 長澤奈央 星獣戦隊ギンガマン サヤ / ギンガピンク 宮澤寿梨 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 『爆上戦隊ブンブンジャー 第02話[公式]』コメント欄より。 「ブンピンク?なんでおまえブンピンクなんかになるんだよ!なんでブンブンジャーなんかになるんだよ!俺は知らないからな!一生ブンピンクでいろよ!?おまえ!いい加減にしろ!爆竜!アバレチェンジ!荒ぶるダイノガッツ!元気莫大!アバレッド!今回だけだからな!?(笑)」 「8 23「ブンピンク?なんでおまえブンピンクなんかになるんだよ!なんでブンブンジャーなんかになるんだよ!俺は知らないからな!一生ブンピンクでいろよ!?おまえ!いい加減にしろ!忍風シノビチェンジ!人も知らず世も知らず影となりて悪を討つ!元気莫大!アバレッド!今回だけだからな!?(笑)」 「銀河転生!」 こいつの志布戸未来/ブンピンクに対する大人気ないいじめ・鈴木美羽へのストーカー犯罪は留まるところを知らず、スーパー戦隊のレジェンドたちまでこのような侮辱テロのおもちゃとして担ぎ出し、もれなく全員侮辱してきました。 まず、志布戸未来は巻き込まれたとはいえ自分から進んでブンブンジャーとして戦う決意をしたのに、この馬鹿子爺からその決意と覚悟を全否定されてしまいました。 さらに、この馬鹿子爺はまた馬鹿笑いしながら『爆竜戦隊アバレンジャー』の伯亜凌駕/アバレッド(演:西興一朗)、『忍風戦隊ハリケンジャー』の椎名鷹介/ハリケンレッド(演:塩谷瞬)・野乃七海/ハリケンブルー(演:長澤奈央)・尾藤吼太/ハリケンイエロー(演:山本康平)、『星獣戦隊ギンガマン』のリョウマ/ギンガレッド(演:前原一輝)、ハヤテ/ギンガグリーン(演:末吉宏司)、ゴウキ/ギンガブルー(演:照英)、ヒカル/ギンガイエロー(演:高橋伸顕)、サヤ/ギンガピンク(演:宮澤寿梨)、ヒュウガ/黒騎士ヒュウガ(演:小川輝晃)全員になりきり、志布戸未来/ブンピンクに対して「ブンピンク?なんでおまえブンピンクなんかになるんだよ!なんでブンブンジャーなんかになるんだよ!俺は知らないからな!一生ブンピンクでいろよ!?おまえ!いい加減にしろ!今回だけだからな!?(笑)」などと罵詈雑言の暴言を吐き捨ててきました。 なお、黒騎士の変身時の掛け声は「騎士転生」ですが、この馬鹿子爺は黒騎士ヒュウガまで侮辱したので彼ももちろん含めました。 彼らスーパー戦隊のレジェンドたちは新しく出来た後輩を歓迎することはあっても罵詈雑言の暴言を浴びせながらなじるような真似は絶対にしません! 全部こいつ自身の台詞であり、彼らはこいつのおもちゃではありません! 彼らだって自分たちの教えを全部無効化して侮辱しまくるこいつに対してこう言い放ちたいでしょう。 「腐れ赤子爺!なんでお前ストーカーテロリストになったんだよ!?なんで犯罪者なんかになるんだよ!?俺たちは知らないからな!一生囚人でいろよ!お前こそいい加減にしろ!お前が俺たちを侮辱したのは今回だけじゃないからな!俺たちスーパー戦隊をおもちゃにして弄びやがって!絶対警察に逮捕させるから覚悟しろ!」 「爆竜!アバレチェンジ!荒ぶるダイノガッツ!元気莫大!アバレッド!」 こいつはアバレッドの変身時の掛け声も名乗り口上も全部わざと間違えて悪用してきました。 アバレンジャーの変身時の正しい掛け声は「爆竜チェンジ!」。 アバレッドの正しい名乗り口上は「元気莫大!アバレッド!」。 「荒ぶるダイノガッツ!爆竜戦隊アバレンジャー!」というのがアバレンジャー全体の正しい名乗り口上。 アバレンジャーの変身時の掛け声がハリケンジャーの「忍風!シノビチェンジ!」みたいになってるのもわざとですが、もっとわざとらしいのがこちら。↓ 「忍風シノビチェンジ!人も知らず世も知らず影となりて悪を討つ!元気莫大!アバレッド!」 ハリケンジャーの変身時の正しい掛け声は「忍風!シノビチェンジ!ハァ!」。 ハリケンレッドの名乗り口上は「風が哭き、空が怒る!空忍!ハリケンレッド!」。 ハリケンブルーの名乗り口上は「水が舞い、波が踊る!水忍!ハリケンブルー!」。 ハリケンイエローの名乗り口上は「大地が震え、花が歌う!陸忍!ハリケンイエロー!」。 ハリケンジャー全体の名乗り口上は「人も知らず!世も知らず!影となりて悪を討つ!忍風戦隊ハリケンジャー!あっ!参上〜!」。 というのが正解で、ハリケンジャーは基本的に3人組なのに、何で全く違う戦隊のアバレッドが追加戦士として加入してるわけ!? 「銀河転生!」 ギンガマンの変身時の掛け声と名乗り口上も全部わざと間違えて悪用しているので正しておきましょう。 ギンガマンの5人の変身時の掛け声は「銀河転生!」。 黒騎士ヒュウガだけ変身時の掛け声は「騎士転生!」。 名乗り口上もそれぞれ変身後のコードネームと変身前の本名を合わせたものとなっています。 「ギンガレッド!リョウマ!」 「ギンガグリーン!ハヤテ!」 「ギンガブルー!ゴウキ!」 「ギンガイエロー!ヒカル!」 「ギンガピンク!サヤ!」 「黒騎士!ヒュウガ!」 そして、ギンガマン全体の名乗り口上は「銀河を貫く伝説の刃!星獣戦隊ギンガマン!」。 この変身時の掛け声や名乗り口上はスーパー戦隊シリーズの常識問題の中でも基本中の基本! 腐れ赤子爺よ、その基本すらもガン無視しながらこのような侮辱ネタとして悪用してばかりいるから「にわかアンチ」って言われるんだよ! それでよく「別に俺はアンチ特撮じゃねーよ 特撮とは一緒に走ってやってるだろ(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながらほざけるな! アンチ特撮じゃないなら何でこのような最低限知ってないと恥ずかしい常識問題の答えをわざと間違えた? そういうのを「破廉恥」「厚顔無恥」「恥知らず」って言うんだよ、「にわかアンチ」の「腐れ赤子爺」さんよ! 騎士竜戦隊リュウソウジャー アスナ / リュウソウピンク 尾碕真花 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。 「????「はいこちら110番です!事件ですか?事故ですか? ????「花嫁が連れ去られたんです?赤い車で? ????「え?怪人の姿をしていた?ちがう?花嫁衣装で? ????「名前はしふとみら?しだこはく?どっちなんですか? ????「なんで怒るんですか?ドンブラザーズ?ブンブンジャー? ????「落ち着いてください!なんで怒るんですか? ????「違う?名前は?森高愛?おさきいちか?なんで怒るんですか? ????「え?われわれはドンブラザーズではない?追っているのはブンブンジャー? ????「ドンブラザーズは終わってるだろ?今年はブンブンジャーだ?よくわかんないです? ????「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」 こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』の説明欄にて、このような説明にもなっていない説明文として『妄想オナニーネタ』の作文・・・と呼ぶのも憚られる駄文が掲載されていて、そこでもこれまで活躍したスーパー戦隊のレジェンドヒーロー(特にヒロイン)が奴の妄想オナニーのおもちゃとして弄ばれていました。 この馬鹿子爺はまた標的にした作品の世界に入り込み、その世界の通信指令センターの係員として居座り、ウエディングドレスグルマーと範道大也が運転するブンブンスーパーカーに乗っていた花嫁姿の志布戸未来の目撃情報をお伝えするために110番通報した市民の応対をする・・・という体の妄想オナニーネタを展開してきました。 その係員としての最低限の応対の仕事すら放棄するわけのわからない妄言ばかり吐き捨てまくり、何の脈絡もなく『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター(演:志田こはく)、『烈車戦隊トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号(演:森高愛)、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のアスナ/リュウソウピンク(演:尾碕真花)の3名のヒロインの名前を挙げたことで市民がカンカンに激怒してしまう・・・という全然面白くもないオチをつけてしまいました。 もはや「オチ」にもなってない「完全なるやり逃げ」で妄想オナニーネタを打ち切りました。 この無責任過ぎる馬鹿子爺はまた鬼頭はるかに対して役名ではなくひらがなで「しだこはく」と呼び、カグラに対しても同様に「森高愛」と呼び、アスナに対してもまた然りで「おさきいちか」と呼びながら3名同時に陵辱してきました。 もちろん志布戸未来もこの馬鹿子爺の陵辱の対象です。 この4名のヒロインの中で鬼頭はるかだけ唯一イエロー担当なのに、この馬鹿子爺から勝手にピンクに色替えされました。 この馬鹿子爺はまだ『ブンブンジャー』のことを「ドンブラザーズとトッキュウジャーのスピンオフ」だと思い込んでいるので、鬼頭はるかとカグラの2名をこの妄想オナニー空間に登場させたのでしょう。 相変わらず彼氏面しながら馴れ馴れしく本名で呼んでました。 アスナも役名ではなく本名の「おさきいちか」と呼ばれましたね。 実は『ブンブンジャー』の制作発表会見でも前夜祭でもチャット欄でファンから「鈴木美羽と尾碕真花は(お顔立ちが)よく似てる」と言われて話題になりました。 しかし、ファンはこの馬鹿子爺みたいに侮辱するために「似てる」と騒ぎ立てたわけではありません。 この馬鹿子爺はそのことをこのような妄想オナニーネタに組み込み、アスナ役の尾碕真花も未来役の鈴木美羽も両方共に陵辱してきました。 「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」? こんなことばかりされたら誰だって取り乱しながら大激怒するだろうが! まあそれが真の狙いなんでしょうけど。 本当にこの腐れ馬鹿子爺は他人を怒らせる才能だけはいっちょ前にあるみたいですね。 『被害を受けた方々37』より再掲。 『百獣戦隊ガオレンジャー 第27話[公式]』コメント欄より。 「ガオレンジャーになりたかったリュウソウジャーや哀れやのう」 この馬鹿子爺は『ガオレンジャー』を変に持ち上げる代わりに『リュウソウジャー』を「哀れやのう」と貶める比較厨の思考で両戦隊共侮辱してきました。 『百獣戦隊ガオレンジャー』も『騎士竜戦隊リュウソウジャー』もどちらも立派なスーパー戦隊で、片方が優良でもう片方が劣悪なんてことはありません! 「みんな違って、みんな良い。」それがスーパー戦隊です。 この馬鹿子爺は『リュウソウジャー』のレギュラーキャストだった田牧そらからブロックされた上に警察まで呼ばれてしまったことに対して被害者面しながら逆恨みしているので、なおさら『リュウソウジャー』を貶めたかったのでしょう。 どこまでも身勝手極まりない腐れ馬鹿子爺ですね。 百獣戦隊ガオレンジャー 大河冴 / ガオホワイト 竹内実生 テトム 岳美 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 『百獣戦隊ガオレンジャー 第31話[公式]』コメント欄より。 「たいがさえちゃんかわいすぎる❤」 このストーカーテロリストの腐れ赤子爺は大河冴/ガオホワイトへの陵辱テロを強行したことでガオイカロスとラセツのデビュー戦を台無しにしてしまいました。 案の定、竹内実生も当時からこの馬鹿子爺から標的にされてつきまとわれていることが判明しました。 この馬鹿子爺は放送当時から『ガオレンジャー』を見ていたとやかましく自慢してましたが、結局は竹内実生へのストーカー犯罪目的でしか見てなかった・・・ということです。 また、テトム役の岳美もこいつから標的にされていやらしい目つきで視姦されていたことも判明したばかり。 こいつが以前アキバレンジャー第4話のチャット欄で森田みいこが演じられたさやかさんが扮するテトムのコスプレに過剰反応したことがあったと『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様』の方でご報告済み。 その時の奴の陵辱が岳美に対するストーカー犯罪を繰り返してきた動かぬ証拠! やはり、こいつにとって『ガオレンジャー』も大河冴とテトムしか眼中にない「ストーカー犯罪の対象」でしかなかったということを改めて強調しておきましょう。 『百獣戦隊ガオレンジャー 第23話[公式]』コメント欄より。 「そうですね世代的に懐かしいというか?好きな特撮女優さんはガオホワイトくらいなもんです なんでシンケンジャーで引き寄せられたのか?成人後にも関わらず今でも令和六年二月の今でも理解不能な運命というか宿命というか?」 この腐れ赤子爺は『百獣戦隊ガオレンジャー 第31話[公式]』のコメント欄で大河冴/ガオホワイト役の竹内実生に対して「たいがさえちゃんかわいすぎる❤」などとほざいて陵辱してきたばかりでしたが、実は『百獣戦隊ガオレンジャー 第23話[公式]』のコメント欄でも全く同じ内容の陵辱をしてきたことがありました。 こいつはまたそんな見え透いた嘘ばっかりほざくだけでなく、「好きな特撮女優はガオホワイトだ」とさらに嘘を重ねてきました。 ガオホワイトに変身する大河冴を演じられたのは竹内実生ですが、実際にあのスーツを着用してアクションされていたのはスーツアクターの蜂須賀祐一の方です。 つまり、こいつはスーツアクターの蜂須賀祐一のことを「特撮女優」呼ばわりしてきた・・・ということになります。 蜂須賀祐一は確かに女性役が多かったスーツアクターで、当時は『ガオレンジャー』のガオホワイトのスーツアクターを担当され、直近の『王様戦隊キングオージャー』ではパピヨンオージャーのスーツアクターを担当されました。 しかし、蜂須賀祐一は女性のような妖艶なお芝居が得意な「男性」の方です。 こいつは蜂須賀さんを女性だと決めつけて侮辱しました。 おい、腐れ赤子爺! 「何とか赤」とか「何とか青」とか「何とか桃」とか、普段からそんな誤解を招くような紛らわしい呼び方をするからこう解釈されるんだろうが! こいつはそんなまわりくどい言い回しで竹内実生が好きだとほざいてきましたが、「好き」という言葉を「生殖目的の強制結婚」と履き違えて悪用している節があります。 こいつがほざく「好き」とは普通の人のそれとは違い、このような危険性を孕んだものと見て間違いありません。 さらに、こいつは大河冴役の竹内実生だけでなくテトム役の岳美にまでそのような危険性を孕んだ「好き」という言葉を押し売りしている可能性も極めて高いと思われます。 何回でも申し上げましょう。 やはり、こいつにとって『ガオレンジャー』も大河冴とテトムしか眼中になく、「生殖目的の強制結婚を目論むストーカー犯罪の対象」でしかなかったということです。 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 『百獣戦隊ガオレンジャー 第15話[公式]』コメント欄より。 「労基?獣医?お仕事戦隊なんかな」 『被害を受けた方々37』にもある通りまた、こいつは狼鬼だけでなく、ガオレンジャーの5人に対しても「お仕事戦隊」だと「にわか解釈」の侮辱までしてきました。 ガオレンジャーの5人中4人は元々何かしらの職業に就いていた過去がありました。 獅子走/ガオレッドは「獣医」、鷲尾岳/ガオイエローは「航空自衛隊員」、鮫津海/ガオブルーは「フリーター」、牛込草太郎/ガオブラックは「元力士」で引退後は「花屋」で働いていました。 しかし、大河冴/ガオホワイトはまだ「高校生」だったので彼女だけ職歴はありません。 こいつはガオレンジャーの5人の過去の経歴まで知ったかぶりながら「お仕事戦隊」呼ばわりしてきました。 仮面ライダー龍騎 桃井令子(OREジャーナル所属のジャーナリスト) 久遠さやか 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 『百獣戦隊ガオレンジャー 第15話[公式]』コメント欄より。 「九堂?工藤?久遠?ぬぬぬ」 「久遠」という名字の著名人といえば『仮面ライダー龍騎』のOREジャーナル所属のジャーナリスト『桃井令子』を演じられた女優の『久遠さやか』がいらっしゃいます。 しかし、久遠さやか以外の「久遠」という名字の著名人はあまりいらっしゃいません。 なので、ピンポイントで久遠さやかが侮辱されました。 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト ミナ 黒川芽以 『被害を受けた方々36』より一部抜粋して再掲。 『【劇場版】仮面ライダー555(ファイズ)パラダイス・ロスト』チャット欄より。 「くろかわめい」 「黒川芽以わろた」 「黒川芽以ってどこ消えた(笑)(^-^;」 「黒川芽以(笑)」 「いや黒川芽以」 「黒川芽以でしょ?(笑)(^-^;」 「いや呼ぶなし」 「(笑)(^-^;」 「呼んだ言い子はだーれ」 『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』は人類の大半がオルフェノクになった世界観で物語が進行していき、生き残った普通の人類は一部はレジスタンスとしてオルフェノクと激戦を繰り広げ、そうでない一般人は難民キャンプで生活していました。 その一般人のひとりとして靴屋を営んで生計を立てている『ミナ』という女性が暮らしていて、記憶喪失となった上に「隆」という別の記憶を植え込まれた乾巧と同居していました。 ミナは「隆」と呼ばれている乾巧に想いを寄せていましたが、記憶を取り戻した巧に全てを打ち明けて、記憶喪失になる前から巧が持っていたファイズブラスターを返した直後にレジスタンスの水原が巧を襲撃し、彼が放った凶弾から巧を庇い、そのまま命を落としてしまいました。 そのミナ役を演じられた黒川芽以はかつて『テツワン探偵ロボタック』に登場する「夢が丘少年探偵団(YST)」のメンバー・橘ミサキ役としてレギュラー出演され、その後も数多くのドラマや映画などにご出演されました。 黒川芽以は2019年に一般男性とご結婚、二人のお子さんをご出産(2021年と2022年の二回)、2020年末からご家族揃って移住先のタイで生活中。 この馬鹿子爺はそんな黒川芽以に対して馬鹿笑いしながら馴れ馴れしく彼女の名前を連呼するだけでなく、「黒川芽以ってどこ消えた(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながら「まるで彼女が引退どころかこの世からいなくなった」かのようなにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。 黒川芽以はまだ現役バリバリで、心身共に健やかで、現在は移住先のタイで子育て中なのに、この馬鹿子爺は勝手に彼女を「引退」させただけでなく、最悪「故人」にまでしてしまいました。 「いや呼ぶなし」 「(笑)(^-^;」 「呼んだ言い子はだーれ」 この馬鹿子爺は先述の黒川芽以と速水もこみちをゲストとしてお招きした東映スタッフ(特にプロデューサーの白倉伸一郎、武部直美、宇都宮孝明の御三方)に対して「いや呼ぶなし」「(笑)(^-^;」「呼んだ言い子はだーれ」などと馬鹿笑いしながらやかましく人選にまでケチをつけてきました。 どこまでも差し出がましい馬鹿子爺ですね。 キャストの人選を決めるのは主にプロデューサーや監督といった東映の主要スタッフの方々であって、こんな東映のお偉いさんを気取りながら威力業務妨害ばかり繰り返してくる危険分子の外敵に口出しする権利なんて一切ありません! こいつはさらに「呼んだ言い子はだーれ」などとふざけた暴言まで吐き捨てたことで「後ろの正面だあれ?」の歌詞で知られる童歌(わらべうた)『かごめかごめ』、1969年1969年10月クールのTBSドラマ『うしろの正面だあれ』、海老名香葉子原作の児童文学作品で太平洋戦争下での著者の体験を小説化した実話でアニメ映画にもなった『うしろの正面だあれ』まで無差別に侮辱されたも同然。 仮面ライダー555 園田真理 芳賀優里亜 『被害を受けた方々36』より一部抜粋して再掲。 『【劇場版】仮面ライダー555(ファイズ)パラダイス・ロスト』チャット欄より。 「まりちゃん」 こいつは園田真理に対しても馴れ馴れしくひらがなで「まりちゃん」と呼びながら陵辱してきました。 このストーカーテロリストは園田真理役の芳賀優里亜にまでいやらしい目つきで舐め回すようにガン見して、案の定標的としてストーキングしていたことが発覚しました。 こいつが「まりちゃん」と呼ぶ度に園田真理だけでなく実際に「まり」という名前または一部に「まり」が付く名前の方々が著名人・一般人・キャラクター問わず全員侮辱されたも同然。 こいつは2022年末に世間をお騒がせした某「マリちゃん」まで園田真理と無理やりこじつけたも同然ですね。 魔進戦隊キラメイジャー ヨドンナ 桃月なしこ ローズ アンジェラ芽衣 サルビア 十味 マーガレット 新谷姫加 ダリア まるぴ ミユキニシジマ ゼロイチファミリア(桃月なしこ、アンジェラ芽衣、十味、新谷姫加、まるぴ、黒木ひかり他所属事務所) 『被害を受けた方々38』より一部抜粋して再掲。 『【3月3日(日)よりTTFCにて配信開始!】 ヨドンナ THE FINAL【見てね!青柳尊哉編】』コメント欄より。 「よくわかんない役どころ(創世日記」 2020年のスーパー戦隊『魔進戦隊キラメイジャー』に登場するヨドンヘイムの皇帝直属の秘書官・ヨドンナ(演:桃月なしこ)を主人公にしたスピンオフ作品『ヨドンナ』シリーズが東映特撮ファンクラブにて年1ペースで1作ずつ配信されていき、3月3日に追加された『ヨドンナ THE FINAL』をもって一旦完結しました。 脚本は『キラメイジャー』にも参加された井上テテが最終作まで担当。 監督兼アクション監督はシリーズおなじみの坂本浩一が最終作まで担当。 なお、『ヨドンナ THE FINAL』には桃月なしこの所属事務所・ゼロイチファミリアから彼女も含めて5名の所属タレントがご出演。 ローズ役のアンジェラ芽衣は『仮面ライダーセイバー』の神代玲花/仮面ライダーサーベラでおなじみ。 サルビア役の十味は以前『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に一度だけゲスト出演されて以来二度目のスーパー戦隊作品へのご出演。 マーガレット役の新谷姫加とダリア役のまるぴは本作が初めての特撮作品出演作。 また、特撮ファンにとっておなじみの方々がゲスト出演。 寒山役の青柳尊哉は『ウルトラマンオーブ』『ウルトラマンZ』のジャグラスジャグラー(ヘビクラショウタ)役でおなじみ。 鴨志田役の富田翔、大野役の阿部薫、エリ役のミユキニシジマの御三方はいずれも『爆竜戦隊アバレンジャー』のレギュラーキャストとしておなじみ。 支店長役の水野直は『ウルトラマンジード』では銀河マーケットの店長役、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』ではGUTS-SELECTの隊員・サクマテッシン役でおなじみ。 バッサー役の松本寛也は『魔法戦隊マジレンジャー』『特命戦隊ゴーバスターズ』のレギュラーキャストとしておなじみで、2017年から現在までスーパー戦隊親善大使も継続中。 この馬鹿子爺はそんな彼女たち出演者全員に対して「よくわかんない役どころ(創世日記」などとほざいて無差別に侮辱するだけでなく、『ヨドンナ』とも『キラメイジャー』ともスーパー戦隊とも一切関係のない『ドラえもん のび太の創世日記』を引き合いに出しながらさらに侮辱の上塗りをしてきました。 こいつが引き合いに出しながら侮辱した『ドラえもん のび太の創世日記』とは1995年春に公開された『ドラえもん』の映画シリーズ16作目であり、藤子・F・不二雄原作の『大長編ドラえもん』の第15作目でもある作品。 なぜ『大長編ドラえもん』と映画の本数が一致しないのかというと、実は1988年に公開された映画『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』だけ藤子・F・不二雄の療養中に制作されたアニメオリジナル作品だったため、『大長編ドラえもん』と映画の作品数が1つズレてしまいました。 『のび太の創世日記』は、夏休みの宿題のひとつである“自由研究”の題材が決まらずに行き詰まっていたのび太がドラえもんのひみつ道具“創世セット”を使わせてもらい、「神様」として地球をゼロから創り上げていき、その過程を観察日記として記録することから物語が始まりました。 そこへしずかちゃん、ジャイアン、スネ夫もその神様体験とも呼べる自由研究に協力し、全員の共同研究として新世界を創り上げていき、観察日記を充実させていきました。 『のび太の創世日記』の重要ゲストキャラクターとして昆虫人のビタノ【声:林原めぐみ】と彼のパートナーであるエモドラン【声:山田ふしぎ】が登場。 のび太たちが創り上げた地球では昆虫が人類のように進化した”昆虫人“たちが歴史を紡いでいき、人類とほぼ似たような文明を築き上げ、独自性のある新世界へと変化していきました。 また、本作はドラえもんの映画シリーズの中では珍しく悪役のいない作品でした。 一方、こいつが徹底的に侮辱しまくった『ヨドンナ THE FINAL』は人間の世界で生きていくことになったヨドンナが、アルバイト先の花屋のお給料用の銀行口座を作りに訪れた銀行で強盗事件に巻き込まれ、そこで警察に包囲された強盗団を助けてしまい、共に行動することになっていったストーリーでした。 ヨドンナは花屋の店長の「困っている人には親切を」という教えを実行しただけでした。 この馬鹿子爺がそんなヨドンナと強盗団に対して「よくわかんない役どころ(創世日記」などとほざいてきた場所は青柳尊哉の告知動画のコメント欄。 今回青柳尊哉はヨドンナたちと敵対関係にある敵キャラとしてご出演。 青柳尊哉もヨドンナたちもスーパー戦隊のOBの方々も全員『のび太の創世日記』のような「神様体験」をする役どころではありませんでした。 完全なる見当違いのにわか解釈! 屁理屈ばかりの無理やりなこじつけ! 我々レジスタンスはこいつのそういう悪行を「侮辱」と呼んでいますが、当の本人にその自覚は全くありません。 藤子・F・不二雄先生や芝山努監督らスタッフの方々は『のび太の創世日記』を媒介にして、地球誕生の秘密、恐竜や人類の歴史が紡がれていった経緯を当時の子供たちにわかりやすくお伝えしたはず。 当時小学校へ行かせてもらったこの馬鹿子爺はそれすら理解しようとせず、侮辱しまくったことになります。 それでよく義務教育なんて受けられて学校も卒業できたものですね。 まさか小学校も裏口入学したわけじゃないでしょうね? バトルフィーバーJ ダイアン・マーチン / 初代ミスアメリカ D.マーチン(ダイアン・マーチン、第1話~第24話) 汀マリア / 二代目ミスアメリカ 萩奈穂美(第24話~第52話) 中原ケイコ(連絡員) 日髙のり子(当時は伊東範子名義) 上野トモコ(青葉ミドリの後任、連絡員) 菅野啓子 青葉ミドリ(連絡員) 司ゆり 上野ユキ(上野トモコの妹) 佐藤三千代 女幹部サロメ マキ上田 『被害を受けた方々39』より一部抜粋して再掲。 『バトルフィーバーJ』のコメント欄・チャット欄が奴によって蹂躙された被害報告は4回にも及び、『被害を受けた方々15』『被害を受けた方々16』『被害を受けた方々19』『被害を受けた方々39』の方でその都度ご報告してまいりました。 奴のくだらない妄想ネタは、当然のことながら全て『バトルフィーバーJ』の本編とは全く関係ないので、物語の内容を全く理解しようともされないまんまガン無視されたも同然。 また、作品だけでなく上記の登場人物全員が侮辱されてしまったも同然。 ちなみに、第18話の時点ではまだミスアメリカとバトルコサックは初代のままですが、第24話からダイアン・マーチンから汀マリアへ、第33話から白石謙作から神誠へと引き継がれました。 彼らが降板した理由は「諸事情の関係上どうしても」というものでした。 ミスアメリカの交代理由は、初代ミスアメリカ/ダイアン・マーチンを演じられたダイアン・マーチンのスケジュールの都合がつかなくなってしまったためであり、バトルコサックの交代理由は、初代バトルコサック/白石謙作役を演じられた伊藤武史とテレビ朝日の広報とのトラブルによるものでした。 ご自身が結婚していたことを秘密にしていたにも関わらずマスコミにリークされ、謝罪を要求したものの、テレ朝側が応じなかったため番組降板を決めたそうです。 テレ朝は当時から“いらんことしぃ”だったことが窺える交代劇ですね。 幸い二代目ミスアメリカと二代目バトルコサックのデビュー回のコメント欄は無傷でしたが、今までの奴の悪行から鑑みた上で彼らにも被害が及んだと判断して間違いないかと。 アイドル×戦士ミラクルちゅーんず! miracle²(ミラクルミラクル) 一ノ瀬カノン 内田亜紗香(元サンズエンタテインメント所属) 神咲マイ 足立涼夏 橘フウカ 小田柚葉(Girls²メンバー) 白鳥アカリ 薄倉里奈(インキュベーション所属) 白鳥ヒカリ 西山未桜(元ちゃおガール) 魔法×戦士マジマジョピュアーズ! magical²(マジカルマジカル) 愛乃モモカ / ハートルビー 三好佑季(元ちゃおガール、プラチナムプロダクション所属) 白雪リン / フローズンサファイア 隅谷百花(Girls²メンバー) 花守ミツキ / フラワーシトリン 鶴屋美咲(Girls²メンバー) 星奈シオリ / スターアメジスト 小川桜花(Girls²メンバー) 虹色ユリア / レインボーダイヤモンド 増田來亜(Girls²メンバー) ひみつ×戦士ファントミラージュ! mirage²(ミラージュミラージュ) 桜衣ココミ / ファントミハート 菱田未渚美(Girls²メンバー) 明日海サキ / ファントミスペード 山口綺羅(Girls²メンバー) 紫月ヨツバ / ファントミクローバー 原田都愛(Girls²メンバー) 紅羽セイラ / ファントミダイヤ 石井蘭(Girls²元メンバー) ポリス×戦士ラブパトリーナ! lovely²(ラブリーラブリー) 愛羽ツバサ / ラブパトピンク 渡辺未優 紫原サライ / ラブパトパープル 山口莉愛(Lucky²メンバー) 青瀬コハナ / ラブパトブルー 山下結衣 七色ソラ / ラブパトシャイン 杉浦優來(Lucky²メンバー) ビッ友×戦士キラメキパワーズ! 桃瀬キラリ / キラパワサニー 永山椿(Lucky²メンバー) 紫守ユヅキ / キラパワムーン 深澤日彩(Lucky²メンバー) 赤星ホノカ / キラパワファイン 比嘉優和(Lucky²メンバー) 青羽コユキ / キラパワスノー 佐藤栞奈(Lucky²メンバー) 『被害を受けた方々39』より一部抜粋して再掲。 Instagram『girls2_official』コメント欄&馬鹿子爺のインスタアカウントより。 kazunori610904 おはガールゆずは可愛い😘 💕 中高生は大学受験は学校に頼らず自分で頑張らないと落ちるよ( ; ´∀` ) #おはガールズゆずは ジョージ・メテスキーさんのスクショ(証拠)付きポストあり。↓ https //twitter.com/kurikazuwd/status/1220589366860402689 ここ十日間ほど、あの馬鹿子爺が妙に大人しくなりましたね。 奴がストーカーの罪で警察に逮捕されたニュースがあるかどうか気がかりになったので調べてみたら・・・それ以上に見過ごせない悪行が見つかりました! こちらは2020年1月24日に奴の天敵のジョージ・メテスキーさんが証拠のスクショ付きで奴の悪行のひとつをご報告済みでした。 奴が当時の『おはスタ』のおはガール・小田柚葉に対して「おはガールゆずは可愛い😘 💕」などとキスマーク付きで陵辱した上に、「中高生は大学受験は学校に頼らず自分で頑張らないと落ちるよ( ; ´∀` )」などと偉そうに説教までしてきたことがわかりました。 何が「中高生は大学受験は学校に頼らず自分で頑張らないと落ちる」だ!? 壊滅的な知能の持ち主でまぐれで卒業できた馬鹿子爺の分際で、中高生の他人に圧力をかけながら差し出がましく進路に口出しすんな! こいつのこの厚顔無恥な発言は、教育や進路に関する助言や指導としてではなく、相手を攻撃したり傷つけたりする意図があるので「精神的な圧力をかける行為」としか言い様がありません。 こいつはまたも中高生の女の子に対してこのようなストーカー犯罪と他人の進路に口出しするハラスメントのWパンチを食らわせてきました。 こいつから標的にされてストーカー犯罪とハラスメントの被害を受けた小田柚葉は2004年11月7日生まれの現在19歳。 彼女は14歳の頃、2019年4月よりテレビ東京系列にて放送中の朝の子供向けバラエティ番組『おはスタ』のおはガールとして起用され、他の曜日のおはガールと共に『おはガール from Girls²(ガールズガールズ)』を結成。 2021年3月末をもっておはガールをご卒業。 さらに、彼女はその前の2017年4月から一年間、テレビ東京系列にて放送された『ガールズ×戦士シリーズ』の第1作『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』のメンバーのひとり・橘フウカ役としてレギュラー出演されたことがあり、同番組で結成されたアイドルグループ『miracle²(ミラクルミラクル)』のメンバーとしても活動されたことがありました。 そうです! 『おはスタ』のおはガールと『ガールズ×戦士シリーズ』の戦士両方の経歴がある方がこの馬鹿子爺から標的にされてつけ狙われていた事実が判明。 また、小田柚葉だけでなく、歴代のおはガールと『ガールズ×戦士』全員が奴の標的にされた可能性が極めて高いことも判明。 読者様が危惧されていた『ガールズ×戦士』の被害報告がついに来てしまいました! まずは、『ガールズ×戦士シリーズ』の戦士の方々からご報告。 『ガールズ×戦士シリーズ』とはテレビ東京、電通、OLMが制作、テレビ東京系列にて2017年から2022年まで5年間放送された女児向け特撮ドラマシリーズ。 このシリーズは元々タカラトミーと小学館の少女向け漫画誌『ちゃお』と女児向け雑誌『ぷっちぐみ』が共同で企画したもので、初期にはLDHのバックアップのもと「テレビドラマ主役オーディション」が行われました。 パイロット監督は一貫して総監督の三池崇史が務められました。 ●第1作『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』(2017年4月~2018年3月) 音楽グループ:miracle²(ミラクルミラクル) 一ノ瀬カノン:内田亜紗香(元サンズエンタテインメント所属) 神咲マイ:足立涼夏 橘フウカ:小田柚葉(Girls²メンバー) 白鳥アカリ:薄倉里奈(インキュベーション所属) 白鳥ヒカリ:西山未桜(元ちゃおガール) ●第2作『魔法×戦士マジマジョピュアーズ!』(2018年4月~2019年3月) 音楽グループ:magical²(マジカルマジカル) 愛乃モモカ / ハートルビー:三好佑季(元ちゃおガール、プラチナムプロダクション所属) 白雪リン / フローズンサファイア:隅谷百花(Girls² メンバー) 花守ミツキ / フラワーシトリン:鶴屋美咲(Girls² メンバー) 星奈シオリ / スターアメジスト:小川桜花(Girls² メンバー) 虹色ユリア / レインボーダイヤモンド:増田來亜(Girls² メンバー) ●第3作『ひみつ×戦士ファントミラージュ!』(2019年4月~2020年6月) 音楽グループ:mirage²(ミラージュミラージュ) 桜衣ココミ / ファントミハート:菱田未渚美(Girls² メンバー) 明日海サキ / ファントミスペード:山口綺羅(Girls² メンバー) 紫月ヨツバ / ファントミクローバー:原田都愛(Girls² メンバー) 紅羽セイラ / ファントミダイヤ:石井蘭(Girls² 元メンバー) ●第4作『ポリス×戦士ラブパトリーナ!』(2020年7月~2021年6月) 音楽グループ:lovely²(ラブリーラブリー) 愛羽ツバサ / ラブパトピンク:渡辺未優 紫原サライ / ラブパトパープル:山口莉愛(Lucky² メンバー) 青瀬コハナ / ラブパトブルー:山下結衣 七色ソラ / ラブパトシャイン:杉浦優來(Lucky² メンバー) ●第5作『ビッ友×戦士キラメキパワーズ!』(2021年7月~2022年6月) 音楽グループ:無し 桃瀬キラリ / キラパワサニー:永山椿(Lucky² メンバー) 紫守ユヅキ / キラパワムーン:深澤日彩(Lucky² メンバー) 赤星ホノカ / キラパワファイン:比嘉優和(Lucky² メンバー) 青羽コユキ / キラパワスノー:佐藤栞奈(Lucky² メンバー) この馬鹿子爺が小田柚葉目当てのストーカー犯罪目的でウザ絡みしてきた『Girls²』のメンバーのほとんどが(彼女と元メンバーも含めて)『ガールズ×戦士』の戦士も演じられたことがわかりました。 こいつが彼女ひとりだけ標的にしたとは考えにくく、全員陵辱したと考えるのが自然かと。 現にこいつはピンポイントで『Girls²』のインスタのコメント欄に狙いを定めて出没し、このように陵辱しながらウザ絡みしてきましたから。 つまり、こいつは案の定『ガールズ×戦士』もストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしたということになります。 轟轟戦隊ボウケンジャー 間宮菜月 / ボウケンイエロー 中村知世 西堀さくら / ボウケンピンク 末永遥 風のシズカ 山崎真実 芳賀優里亜 『被害を受けた方々40』より一部抜粋して再掲。 『PSYCHIC LOVER TV(Ver. TTFC)#34【ダイジェスト版】』コメント欄より。 「ここに来てまさかのサイラバさん! ボウケンはシンケンの頃にテレ朝チャンネルで観た件」 『轟轟戦隊ボウケンジャー』は2006年に放送されたスーパー戦隊シリーズ30作記念作。 こちらも「車」がモチーフになっていますが、基本的に「冒険」をメインテーマとして「トレジャーハンティング」がモチーフになっており、地球に眠る宝「プレシャス」を巡って複数の敵組織と争奪戦を繰り広げてきました。 『ボウケンジャー』のTVシリーズがCS『テレ朝チャンネル1』で放送されたのは2009年11月から2010年5月まで。 他にも東映チャンネルでは2015年5月から10月まで、「スーパー戦隊ワールド」枠にて2017年3月から8月まで2回放送。 東映特撮YouTubeOfficialでは2012年7月2日から12月16日まで、2017年9月29日から2018年3月16日まで、2022年3月20日から9月4日まで3回全話配信。 TTFCはもちろん、Hulu、U-NEXT、他のサブスクでもご覧いただけます。 CSでの再放送、YouTubeでの配信、サブスクのおかげで『ボウケンジャー』が現役だった頃はまだ生まれていなかった若い世代にも『ボウケンジャー』の良さが伝わりました。 しかし、この馬鹿子爺は当時は『ボウケンジャー』に関してガン無視を決め込んでいたくせに、『侍戦隊シンケンジャー』が現役だった頃の2009年に便乗するようにCS放送で『ボウケンジャー』を見たとやかましく自慢しながらサイラバのお二人にウザ絡みしてきました。 この馬鹿子爺が『スウィングガールズ』でデビューされた中村知世と『おはスタ』の『おはじぇんぬ』のコーナーを経て『おはガール』としてレギュラー出演された末永遥へのストーカー犯罪目的で『ボウケンジャー』にもいっちょ噛みしたことぐらい容易に想像がつきます。 奴は『ボウケンジャー』がYouTubeで3回程全話配信された時(特に3回目の2022年の時)もコメント欄で今とそんなに大差ない悪行ばかり繰り返していたことでしょう。 それと、この馬鹿子爺は『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』のチャット欄で「かぜのしずかとロン?」とほざいたことがありました。 『アキバレンジャーシーズン痛』の第9話ではツー将軍が作り出した妄想世界でバトルが展開され、悪役マニアであるツー将軍の妄想世界ゆえに同じ公認様でも悪の戦士が3人登場し、そのひとりとしてダークシャドウの“闇のヤイバ”も登場したのですが、この馬鹿子爺は闇のヤイバに対してわざとひらがなオンリーで「かぜのしずか」と呼んで侮辱してきました。 闇のヤイバと風のシズカの違いは子供でもわかる常識問題の基本問題ですが、こいつは子供以下の知能しかない馬鹿子爺なので闇のヤイバと風のシズカの違いなんてそれこそ「ぺぺぺのぺ!」・・・知ったことではないのでしょう。 『被害を受けた方々21』『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3』の方でご報告済み。 こいつのこのたった一言のにわか暴言だけでボウケンジャー全員とサージェス、ゴードム文明、ジャリュウ一族、ダークシャドウ、アシュ/クエスターらネガティブシンジケート全員、そしてスタッフの方々にまで被害が及ぶ大量殺戮テロが引き起こされました。 特に間宮菜月/ボウケンイエロー役の中村知世、西堀さくら/ボウケンピンク役の末永遥、風のシズカ役の山崎真実の3大ヒロインはこの馬鹿子爺から標的にされてつけ狙われた可能性が極めて高いと思われます。 「大馬鹿子爺!おめえの席ねえから!」(岩本みどり【演:末永遥】ドラマ『ライフ〜壮絶なイジメと闘う少女の物語〜』より) 『被害を受けた方々39』より一部抜粋して再掲。 Instagram『girls2_official』コメント欄&馬鹿子爺のインスタアカウントより。 kazunori610904 おはガールゆずは可愛い😘 💕 中高生は大学受験は学校に頼らず自分で頑張らないと落ちるよ( ; ´∀` ) #おはガールズゆずは ジョージ・メテスキーさんのスクショ(証拠)付きポストあり。↓ https //twitter.com/kurikazuwd/status/1220589366860402689 ここ十日間ほど、あの馬鹿子爺が妙に大人しくなりましたね。 奴がストーカーの罪で警察に逮捕されたニュースがあるかどうか気がかりになったので調べてみたら・・・それ以上に見過ごせない悪行が見つかりました! こいつが標的にしてきた小田柚葉のもうひとつの経歴である『おはガール』とは『おはスタ』の番組開始当初から2023年度末までご出演された日替わり女子アシスタントの総称。 こいつはハッシュタグを付けて「#おはガールズ」とにわか陵辱してきましたが、『おはガール』はひとりだろうと何人だろうと『おはガール』と総称されるので「ズ」は付きません。 『おはガール』は各年度ごとにメンバーが入れ替わり、その都度ユニット名も変わっていきました。 なお、2019~2021年度の3年間はLDH所属の『ガールズ×戦士シリーズ』出身者で構成された既存のグループが担当。 詳しくは『被害を受けた方々39』にてご確認くださいませ。 歴代の『おはガール』の中にはこいつから何らかの被害を受けてリストアップされた方々も数名いらっしゃいます。 例:末永遥、芳賀優里亜、松岡茉優、原菜乃華、奥森皐月、他。 (※)末永遥は出演作『轟轟戦隊ボウケンジャー』がいっちょ噛みされる被害あり。被害報告は『被害を受けた方々40』にて。 (※)芳賀優里亜の被害報告は『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様』『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様5』にて。 (※)松岡茉優の被害報告は『被害を受けた方々』『被害を受けた方々31』にて。 (※)原菜乃華の被害報告は『被害を受けた方々2』にてご確認くださいませ。 案の定、こいつは『おはスタ』に関しても「にわかアンチ」で「おはガールへのストーカー犯罪の対象番組」としか思っていなかったことも改めてはっきりわかりました。